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テレビ会議初心者ガイド
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テレビ会議初心者ガイド4.テレビ会議システムの導入形態

4.テレビ会議システムの導入形態

テレビ会議システムの設備やシステム一式などの導入形態には、自社導入やレンタルなどがある。
さらに自社導入の場合には、会社で購入する場合とリース会社とリース契約を結ぶ場合がある。
下記に、その形態をまとめた。

※ 連載期間:2004年11月 ~ 2006年10月 *一部情報が連載当時のままのものがございます。ご了承ください。

専用機の導入形態

専用機
自社導入型 購入
  • テレビ会議システムの機器・システム一式を購入する。
  • 機器・システムはお客様が所有する。
リース
  • リース会社がお客様に代わって機器・システムを購入する。
  • 機器・システムはリース会社が所有する。
  • お客様は一定期間中に機器・システムの購入資金をリース料として支払って借り受ける。(リース料は経費処理が可能)
長期レンタル型
  • テレビ会議システムを自社で持たずにレンタルする。
  • 機器・システムはレンタル会社が所有する。
  • 機器・システムを利用しなくなった場合は解約できる(契約期間を設けていればペナルティを支払うこともある)
短期レンタル型
  • イベントや社内研修会など、必要なときのみレンタルする。
  • 機器・システムはレンタル会社が所有する。

MCU(多地点接続装置)の導入形態

専用機の導入形態に関わらず、MCUは利用頻度など諸条件によって下記のいずれかを選択する。

1. 多地点接続を頻繁に行う企業では、コストや運用面からMCUを自社内に用意することが多い。

自社内のMCUを利用
自社内のMCUを利用

2. 多地点接続を頻繁に行う企業では、コストや運用面からMCUを自社内に用意することが多い。

MCUの接続サービスを使用
MCUの接続サービスを使用

ソフトウェアベースの導入形態

ソフトウェアベース
自社導入型
  • 自社内にサーバーを構築する。
ASP利用型
  • アプリケーションソフトウェアを保有しネットワークを通じて提供する事業者のサービスを利用する(サーバーやMCUはサービス事業者が所有する)。
  • 主にウェブブラウザを利用してアクセスする。
  • サービス事業者側から割り当てられるIDなどを利用して、サービスにログインする。
  • サービス利用料は月額が主。
  • 利用時間や利用人数に応じたランニングコストがかかる。
  • サービス提供事業者の一例
    • MCI
    • Webex など

※ASP利用型:プロバイダなどサービス事業者が提供するサービスを指す