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オンプレのススメ
オンプレのススメ

テレビ会議クラウドサービスについてオンプレミスがおすすめの場合

オンプレミスがおすすめの場合

課題別!オンプレミスがおすすめなユーザー事例

オンプレのススメ

テレビ会議クラウドサービスは柔軟で便利なサービスですが、従来通りのオンプレミス型が最適な場合もあります。
テレビ会議を導入するにあたり、自社で抱える課題や問題からオンプレミスでの運用がおすすめな事例をご紹介します。このようなお悩みをお持ちのユーザー様は、オンプレミスがおすすめです。

セキュリティを重視している

自社の情報管理にとてもきびしく、テレビ会議の情報が一切外部に漏れてはいけない、というセキュリティポリシーをお持ちの場合はオンプレミスでの構築が最適です。

事例1:会議情報が外部に漏れる可能性をなくしたい
  • 企業ポリシーでテレビ会議の内容や共有したデータなどが外部に漏れないテレビ会議環境を構築しなければならない。

テレビ会議では、拠点ごとの映像や音声、会議時に共有した資料や通信情報など、さまざまなデータをやり取りすることになります。テレビ会議専用機は専用OSなので、ウイルス感染などの可能性は低く、会議データがディスクに残ることもないため、ハッキングされるということはありません。
テレビ会議で一番注意が必要なのは、ネットワーク上でのパケット漏洩による会議内容の盗聴や傍受です。パケット情報を盗まれてデータを復元されると、会議の内容が知られてしまいます。

そのためテレビ会議システムではパケットに対して暗号化をかけ、且つ、ネットワークをプライベートネットワークにするのが有効です。

一般的なテレビ会議システムは暗号化に対応しているので、テレビ会議システム側では問題ありませんが、上記の課題をかかえている場合、インターネットを通じて外部のサーバーを利用するクラウドサービスは不向きであり、オンプレミスでのシステム構築が最適です。
閉域化されたネットワーク内にテレビ会議に必要なシステムを構築することで、大切なデータが外部に出ることなく、セキュリティも保たれます。

自社独自の仕様・運用方法を選定したい

企業によってテレビ会議の運用スタイルはさまざまです。オンプレミス製品はテレビ会議開催の細かな設定まで自由に決められるので、自社がやりたいと思う会議スタイルにあわせて運用方法を設定することができます。

事例2:安定したテレビ会議環境をユーザーに提供したい
  • 社内ユーザーが混乱しないよう、一度決めた会議の運用方法はあまり変えたくない。
    バージョンアップがあったときは、自社で検証してから更新の有無を決めたい。

クラウドサービスの場合、運用スタイルをサービスのコンセプトにあわせる必要があります。ある日急にバージョンアップされ、ホーム画面や接続画面のGUIが変更されており社内ユーザーに混乱をあたえてしまう、ということもあります。

オンプレミスの場合は、自動で更新されるのではなく自社の環境にあうかどうかを確認し、更新の有無を自社で決定することができます。新しいバージョンになった際の社内ユーザーへの告知やマニュアルの更新なども、自社のペースで行えます。

また、社内ユーザーがテレビ会議を快適に利用してもらえるよう、導入担当者は会議の運用方法を決めることになります。この時クラウドサービスは、ある程度の設定は個別で行うことができますが、大半はサービス提供会社が決めたルールを元に運用することになります。
どうしてもこの設定をしないと自社の運用スタイルには合わない、というものがあるときは、柔軟に対応できるオンプレミスがおすすめです。