テレビ会議事例紹介 レイス株式会社様

レイス株式会社レイス株式会社様

本社:東京都港区赤坂4-2-6 住友不動産新赤坂ビル 1F
http://www.race2005.jp/

主要3拠点に専用端末、他拠点にソフトウェアクライアントを導入

事業拡大に伴うコミュニケーションサポートツールとして
テレビ会議システムを活用。出張コストの削減にも貢献

レイス株式会社様 導入システム

  • VidyoRoom HD-100(専用端末):東京本社・大阪・名古屋
  • VidyoOne 10ポート型(VidyoConferencing小規模ユーザー向けパッケージ)
    • VidyoDesktop(ソフトウェアクライアント/VidyoOneに含まれる):
         東京本社・福岡・新潟・仙台・広島
  • ClearOne社製音声システム
    • RAV 600(東京本社・大阪・名古屋)
    • Chat150(VidyoDesktop拠点)

 

 

システム構成図
[ システム構成図 ]

 

重要ポイントは音声。遅延をほぼ感じない品質を高く評価し導入を決定

1997年に創業したレイス様は、企業の採用広報や人材採用コンサルティングを行うとともに、ヘッドハンティング・スカウトサービスを提供しています。転職支援サービスとは異なり、エグゼクティブ層からミドルマネジメント層へのスカウトに特化しているのが大きな特徴です。“スカウト”という市場は、企業にとっては優秀な人材を獲得することで企業価値・規模の拡大を図ることができ、 個人はより活躍できるフィールド(企業)に出会えるということから、「日本経済の活性化」と「個人の充実」双方へ貢献できる社会的意義の高い事業といえます。

今回のテレビ会議システム導入の経緯について、経営管理部 情報システム課 課長代理の渡邉喜信様と、同課の海老原哲様に伺いました。

「テレビ会議の導入は、数年前にも一度検討したことがあります。当時はPCを使用するWeb会議システムが候補にあがったのですが、テスト運用を行ったところ、音声遅延が大きく、映像品質もよくなかったため、実務には向かないと判断して導入を断念しました。

再度テレビ会議システムの必要性を感じたのは、事業拡大に伴う拠点の拡張が理由です。それまでの本社、大阪オフィス、名古屋オフィスの3拠点に加え、福岡オフィス、新潟オフィス、仙台オフィス、広島オフィスが次々と開設されたことで、社内コミュニケーションが取りにくくなったと感じました。さらに、月に1度開催される経営会議や、1クオーター毎の営業会議などに係る出張コストも増加することになります。
コミュニケーションのギャップを埋め、コスト的にも時間的にも効率のよい全社会議を実現するためには、やはりテレビ会議システムが効果的だろうと判断し、専用機に視点を移して導入を検討することになりました」

レイス様より相談を受けた当社では、Vidyo社製品をご提案し、東京本社と大阪オフィスに実機を持ち込んで、実環境下でのデモを行いました。

「他社から紹介を受けた製品も含め、数社のシステムを比較検討した結果、音声の遅延がほとんど感じられない点を高く評価してVidyo社製品の導入を決めました。デモを見た経営陣から即承認が得られ、スピード決定となりました」

 

渡邉課長代理様近影
経営管理部 情報システム課
課長代理
渡邉喜信様
海老原様近影
経営管理部 情報システム課
海老原哲様
 

 

定例会議や日常の会議に活用中。VidyoDesktopを活かし常時接続環境も実現

2010年4月、Vidyo社製テレビ会議システムが各拠点に導入されました。
Vidyoのテレビ会議ソリューションに必要な製品をひとつにまとめたパッケージ製品 VidyoOne(10ポート型)をベースとして、福岡・新潟・仙台・広島にはVidyoDesktop(VidyoOneに含まれる)を、主要拠点である東京本社・大阪・名古屋には専用機のVidyoRoom HD-100を、さらにオーディオシステムとして各拠点にClearOne社製音声システムを設置しました。レイス様の回線環境は、主要3拠点がインターネットVPN、他拠点がソフトウェアVPNです。

「テレビ会議システムは、月に1度の経営会議、毎週月曜日に開催する全社朝礼、週3回開催の事業部門会議など、定例会議で使用するほか、日常の打ち合せなどでも社員が随時自由に利用できるようにしています。

また、本社は会議室だけでなくオフィスの中にモニターを設置し、PCにVidyoDesktopをインストールして、大阪オフィス、名古屋オフィスと常時接続を行っています。拠点同士の様子がいつも見えるので評判がいいですね。行ってらっしゃい、お帰りなさいなどの声掛けも自然に行われています。
テレビ会議システム導入の一番の目的はコミュニケーションの活性化でしたが、期待通りの効果は得られています。従来は電話や音声会議を利用していましたが、やはり対面の効果は大きいと思います。

VidyoDesktopは、社内ネットワークにさえ入れれば、いつでもどこでも、それこそ出先からでも接続できますし、自席からでも遠隔会議ができますので特に好評です。ブラウザ操作なので、インターフェースも分かりやすいですね」

 

テレビ会議風景
本社会議室では52インチの大型モニターを採用。
多地点接続でも相手の表情をはっきり確認できる

 

コミュニケーション活性化を実現。将来は遠隔での採用説明会も開催したい

最後に、今後の展開予定や製品への要望についてお訊ねしました。

「将来は、テレビ会議システムを採用に活用したいと考えています。現在は、説明会などを開催するたびに本社から担当者が出張していますが、各拠点の会場を多地点接続して遠隔から説明できれば、コストも含めた効率化が図れると期待しています。

製品への要望として、汎用性がより高くなるといいと感じています。たとえば、常時接続しているシステムで打ち合せする場合、本社はオフィスのど真ん中に設置しているわけですから周囲に聞かれたくない話題も筒抜けになってしまいす。そのような場合にインカムなどが使用できれば便利です。本来の遠隔会議用途とは異なるかもしれませんが、様々な利用シーンを想定して対応していただけると嬉しいです」

 

テレビ会議風景
本社では、オフィス内に大型モニターを設置し、
VidyoDesktopで大阪オフィス・名古屋オフィスとの
3拠点常時接続を実現している。
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