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テレビ会議用語集ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)
[読み方:えい・でぃ・えす・える]

ADSL
Asymmetric Digital Subscriber Line
[読み方:えい・でぃ・えす・える]

直訳すると「非対称」「ディジタル」「(既存電話)加入者回線」 となる。 従来のアナログ電話回線(メタルケーブル)を利用し、専用のモデム経由で高速なデータ伝送を可能にしたディジタル技術(xDSLと総称され、xにはA/H/S/SH/Vなどが入る)の一つである。主に電話局と家庭/会社の間をつなぐ。
ADSLは、xDSL技術のうちもっとも普及している方式で、データ伝送の向き(ユーザから見て送信の「上り」と受信の「下り」)の速度の違いが非対称であるためA(Asymmetric)DSLと呼ばれている。xDSLでは電話回線で利用し得るアナログ周波数帯域のうち、0〜4kHzの電話信号帯域より上をデータ信号の伝送に用い、下部帯域を上りデータの伝送に上部帯域を下りデータの伝送に用いる。
伝送速度の理論値は下り45Mbps前後、上り1Mbps前後だが、電話回線の特性として周波数が高いほどまた距離が長いほど減衰量が増すことから、伝送速度は局からの距離に依存するので注意が必要である。上りと下りの通信速度が対称なテレビ会議で利用する場合は速度の遅い上りの速度を目安に選択する。

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