Web会議システムで利用する音声デバイスとして大人気の「ヤマハ YVCシリーズ」マイクスピーカー。性能・デザイン・価格とも納得いただける製品という事は、既にみなさまご承知かと思います。VTVジャパンへも「YVCシリーズ」のお問合せをいただく機会が非常に多く、納得してご利用いただいているユーザー様は多いのですが、「YVCシリーズ」3製品の機能や性能の違いを深くご理解いただけているユーザー様は少ないのではないでしょうか？そこで今回の【テレビ会議なるほど情報】では、「ヤマハ YVCシリーズ」マイクスピーカーの情報をピックアップし、過去にご紹介した「YVC-1000」「YVC-300」、そして先月のコンテンツ「YVC-200」の情報を一挙にまとめてご紹介させていただきます！
YVC-1000は2016年5月のVTVジャパンメールニュースでピックアップさせていただきました。下記バナーよりYVC-1000のご紹介記事が確認いただけます。
標準で360°集音マイクが1台同梱されていますが、オプションで集音マイクをご購入いただく事で最大「5台」までカスケード（数珠繋ぎ）接続することが可能となります。またオーディオ入力端子がありますので、テレビ会議システム専用端末のマイク拡張デバイスとしても利用可能です。（音声出力もYVC-1000からの出力となります） 動画でもご確認いただけます通り、音声品質は抜群の威力を発揮してくれます。
YVC-300は2016年7月のVTVジャパンメールニュースでピックアップさせていただきました。こちらの情報も下記バナーよりご紹介記事が確認いただけます。
ミディアムレンジでありながら、機能性はハイスペックのYVC-300。パソコンで利用するWeb会議はもとより、iPadなどタブレット利用の遠隔会議参加の場合は「Bluetooth」接続ができますので、タブレットを囲んだ少人数参加でも面倒な配線の準備が不要で、机の上がケーブルレスとなり環境もすっきりした状態で会議に参加することができます。
そして先月の2019年2月、テレビ会議なるほど情報でご紹介させていただきましたYVC-200です。記憶に残っている方も多いかと思いますが、こちらも下記バナーよりご確認いただけます。
コンパクト・高品質・低価格と三拍子揃ったYVC-200。シンプルなモデルなので、4人までの少人数利用に威力を発揮します。最近話題の「働き方改革」における在宅勤務での利用や、お客様やパートナー先に出向いて行うWeb会議の音声デバイスとして便利にご利用いただけます。本体はブラックとホワイトの２色で展開されていて、専用のソフトケースが付いています。かばんの中に忍ばせて持ち運べる軽量タイプのマイクスピーカーです。
いかがでしたか？ VTVジャパンではヤマハ「YVCシリーズ」マイクスピーカーを導入する際、試しに使ってみたい・品質や性能を確かめてみたいといったお客様へ、無償でトライアル機をお貸出しさせていただいております。またテレビ会議クラウドサービスにパソコンやタブレットを接続させたデモンストレーションの音声デバイスとしてヤマハ「YVCシリーズ」マイクスピーカーをご体感頂くことも可能ですので、ぜひ当社デモンストレーションルームへ足をお運びいただき、ヤマハ「YVCシリーズ」マイクスピーカーの実力を体験してみてください！
