Web会議対応の会議室構築「虎の巻」 Web会議運用ガイドブックのご紹介

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Web会議対応の会議室構築「虎の巻」
Web会議運用ガイドブックのご紹介

すっかり定着したリモートワーク。会社で利用していたテレビ会議専用機から、パソコンをエンジンとしたWeb会議に運用を変更している企業も多いと思います。出社率の実態としては、20%出社で残りはリモートワークというルールから、最近では50%出社、50%リモートワークなど会社に出社して働く比率を戻しつつある企業が増えています。ですが打ち合わせやミーティングの手法はテレビ会議専用機へは戻らず、使い慣れたWeb会議を使って実施されるケースをよく耳にします。そうなると、会社の会議室から複数名参加の遠隔ミーティングは、パーソナルに使っていたWeb会議の方法を「グループ:複数人参加」で使えるようにしなくてはいけない課題が出てきます。今回ご紹介する「Web会議運用ガイドブック」では、会社の会議室から参加するWeb会議をより快適に実施できるテクニックや裏技をご紹介しております。ご希望の方には無料でガイドブックを差し上げておりますので、ぜひ最後までお読みくださいませ。

会議室から会議に参加する人とリモートワーカーをつなぐ

はじめに、会議室から会議に参加する人と、リモートワーカーをスムーズに接続するためにも会議室側は、まず「3つのデバイス」を拡張してみようというチェックポイントの説明になります。当たり前に思う事かも知れませんが、Web会議をより快適に実施できる方法の基本はこの3点に集約されています。その他、Web会議に必要な周辺機器を簡単に利用する方法や、会社の会議室側の音声が悪い原因などWeb会議運用に役立つヒントをご紹介しております。

会議室の大きさ・広さ・収容人数別で見たWeb会議機器構成例のご紹介

次に、Web会議を実施する会議室の規模を3つのパターンに分け、それぞれ快適にWeb会議が実施できる環境の構築例をご紹介しております。ハドルルームと呼ばれる小会議室から、講堂やホールなどの大人数収容可能な場所ではどんな周辺機材を準備すべきかというポイントを、構成例として分かりやすくご説明しております。

その他、アクリルパーテーションが設置された会議室でも快適にWeb会議を行う設備構成や、ノートパソコンが支給されていない社員が会社の会議室から「Microsoft Teams」の会議に参加する方法など、オンライン会議運用ご担当者必見の情報が多数掲載されてます。

Web会議運用ガイドブックを応募者全員にプレゼント!

会社の会議室で快適にWeb会議を行うためのポイントをギュッとまとめたデジタル冊子「Web会議運用ガイドブック」をご希望の方は、下記バナーよりお申込みいただけます。応募された方には全員、しかも無料でプレゼントさせていただいておりますので、ぜひご応募してみてください。きっと会社の会議室から快適にWeb会議が実施できるヒントが見つかるはずですよ!

Web会議対応の会議室構築「虎の巻」 Web会議運用ガイドブックのご紹介

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