4K解像度の映像で変わるオンライン会議のコミュニケーション

ビジュアルコミュニケーションニュース
この記事は約4分で読めます。

オンライン会議の機会が増えたものの、映像や音声の品質に満足できないといったお問い合わせをいただきます。
現在、提供されているWeb会議やクラウドサービスの映像解像度は、ほとんどがHD以下のものばかりです。しかも、仕様上の最高解像度を出すには、ネットワークの状況や利用するPCのスペックなどさまざまな条件を満たす必要があります。

今回は、オンライン会議上で4K映像のやり取りを実現する方法と、高解像度でオンライン会議を行う魅力についてご紹介します。

オンライン会議の解像度がいいと何が変わるのか

PCやモバイルなどから相手の顔を見ながらやり取りをするだけなら、HD画質でも充分ストレスなくコミュニケーションが取れます。
では、フルHDの4倍の解像度での送受信ができると何が可能になるのでしょうか。

遠くの席に座っている人の表情までわかるようになる

オンライン会議の映像の解像度が上がると、今まで荒くて確認できなかった遠くの映像がはっきり見えるようになります。
大会議室やセミナールームなどで遠くに座っている人の様子や表情までも確認できるようになりますので、コミュニケーションが取りやすくなります。

広範囲のものが一度に見れるようになる

細かく見たいものを、カメラをズームで拡大してみる必要がなくなるので、一度に確認できる範囲がひろがります。また、大きなモニターに表示してもぼやけて表示されることなく、細部までくっきりと表示されます。
大きな図面やボードなど全体を表示したまま、ズームしてもらうことなく打ち合わせができるので、スムーズに打ち合わせができます。

臨場感が増しコミュケーションが活性化する

カメラの向こうの映像は、解像度が高いほどリアルに近づけることができます。
高解像度の映像でのコミュニケーションは、あたかもそこに相手がいるかのような臨場感を演出することができ、自然と会話が弾むようになります。

特にその3については解像度の差は明らかで、この利点を活かして離れたオフィスをつないで常時接続するバーチャルオフィスの構築などに、高解像度のオンライン会議システムが用いられるケースが増えています。

4Kを実現するオンライン会議システム Lifesize Icon700/500

4Kでオンライン会議を行う方法としてご紹介するのは、Lifesize社のテレビ会議システム Icon700またIcon500です。以下の条件がそろった際に4Kでの映像のやり取りができます。

  • 接続先もIcon700かIcon500であること
  • Lifesize社のクラウドサービス、Lifesize Cloudに登録されていること
  • 1対1の接続であること(グループ会議時の最高解像度はフルHD)

上記の他に、

  • 安定した広帯域のネットワークを利用できている
  • 表示機器(モニターなど)も4K対応

であることも必須条件となります。

Icon700とIcon500は、カメラ一体型のコンパクトなモデルでカメラ映像と共有した資料を最大解像度4K(3,840×2,160p30fps)で送受信できます。どちらもリモコンで上下左右にカメラを動かすことができますが、カメラ視野角とズーム倍率が異なります。

Lifesize Icon700Lifesize Icon700
ハイエンドモデル
カメラ: 視野角83度、光学20倍ズーム

Lifesize Icon500Lifesize Icon500
ミドルレンジモデル
カメラ: 視野角 95度、光学5倍ズーム

デモルームでオンライン会議で4K映像を体感しよう

4Kの映像で遠隔にいる人とコミュニケーションをとるメリットを知るには、体感してみることが一番です。VTVジャパンでは東京と大阪にあるデモルームにハイエンドモデルIcon700を設置し、4K映像を体感いただける環境をご用意しています。
ご要望にそった内容でのデモンストレーションを実施させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

東京デモルーム東京デモルーム
東京メトロ 東西線・半蔵門線、都営地下鉄新宿線
九段下駅 5番出口より徒歩3分 / 7番出口より徒歩2分

大阪デモルーム大阪デモルーム
地下鉄 御堂筋線 本町駅 2番出口より徒歩4分
地下鉄 四ツ橋線 本町駅 25番出口より徒歩4分