Yealink MeetingBar A50の特長
Yealink社のMeetingBar A50は、コンピューターユニット、カメラ、マイク、スピーカーなどオンライン会議に必要なすべてのデバイスを搭載した会議室向けの一体型デバイスです。操作用のタッチコントローラーを利用してMicrosoft Teams RoomsやZoom Roomsとして利用可能です。

中~大会議室向けのMeetingBar A50は、タッチパネル「CTP25」をCat5eケーブル1本で接続するだけで、電源供給とネットワーク接続を同時に行えるワンケーブルソリューションに対応しています(※MeetingBar A50 本体には別途、電源およびネットワーク接続が必要です)。
MeetingBar A50でサインインするとシステム全体が自動で同期されるため、タッチパネル側での追加サインインは不要です。資料共有も、CTP25に接続したUSB Type-CケーブルをPCに挿すだけで簡単に行えます。最小限のケーブル配線で、すっきりとした快適な会議環境を構築できます。
さらに、オプションのワイヤレスプレゼンテーションポッド「Yealink PA20」を使用した資料共有や、ワイヤレスマイク「VCM36-W」による集音範囲の拡張にも対応可能です。
また、MeetingBar A50にはワイヤレス対応以外にも、AIを活用した話者追尾などのカメラコントロール機能が他と比べて動きが滑らかで優れているなど、おすすめの機能があります。
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- 50MPカメラを3台搭載
- 16個のMEMSマイクアレイとスピーカーを内蔵
- AIを活用したオートフレーミング、スピーカートラッキングなどのカメラコントロール機能
- AIを活用したノイズキャンセリング機能
なぜMeetingBar A50は手軽にワイヤレス対応ができ、ワイヤレス対応のオンライン会議システムとして最適なのか、そのメリットや特長、おすすめポイントを交えてご紹介します。
なぜオンライン会議のワイヤレス化が注目されているのか?
オンライン会議用機材をワイヤレス化する一番のメリットは、配線のない美しい会議室を構築できることです。どんなにきれいにケーブルがまとめられていても、ケーブルレスにはかないませんし、会議室利用者が皆ケーブルや設備をきれいに整えて使用してくれるとも限りません。人間の脳は元来「秩序(整った状態)」を好みます。周囲の環境が「無秩序(散らかった状態)」だと脳に負荷がかかるため、普段社内で利用する会議室も、誰が利用してもきれいでストレスフリーな状態にしておくことは生産性の向上にもつながります。
他にも、会議室のレイアウト変更に対応できたり、手間のかかる会議準備が簡単になる、断線や接続ミスによるトラブルがなくなるなど、ワイヤレス化にはさまざまな利点があります。弊社で行ったアンケートによると、「会議の準備」に困っていると答えた管理者は全体の3割を占めており、ユーザーレベルではさらに数値は増えるものと思われます。これらの困りごともワイヤレス化で解決することができます。
ワイヤレス化 4つのメリット

①ケーブルレスできれいな会議室
オンライン会議に利用するデバイスを繋ぐケーブルがなくなり、会議室も綺麗になります。

②レイアウト変更にも柔軟に対応
テーブルの配置が変わってもマイクの配置場所やケーブル長を気にせず設置できます。

③会議の準備・片付けが簡単に
周辺機器の配線・撤去作業やデバイス設定も不要で、断線や配線ミスなどのトラブルもなくすぐに会議をスタートできます。

④資料共有がスムーズ
資料共有を行うPCに専用ドングル(ボタン)を挿すだけで、どの席からも簡単に資料共有ができます。
Yealink MeetingBar A50がワイヤレス化におすすめな理由
Yealink社の「MeetingBar A50」にはカメラ・マイク・スピーカーが1つの筐体に搭載されており、モニターの上部や下部に常設します。必要に応じてマイクを追加して集音範囲を拡張したり、PCとつないでコンテンツ共有をしたり、PCのデバイス拡張をする際に、通常は拡張マイクやPCはケーブルでつなぎますが、MeetingBar A50なら手軽にコストパフォーマンスよくワイヤレス化することができます。
なぜ、MeetingBar A50がワイヤレス化に最適なのか?について解説していきます。
ワイヤレス対応の周辺機器が充実している
一番のポイントは、MeetingBar A50にはワイヤレスに対応するオプションのデバイスが充実している点です。
ワイヤレス対応のオプションを追加するだけで、映像・音声システムに関する知識や互換性の検証も不要で、シンプルな機器構成での導入が可能になります。
MeetingBar A50で利用できるワイヤレス化のオプションからおすすめの2製品をご紹介します。(2026年1月現在)
ワイヤレスマイク:Yealink VCM36-W
MeetingBar A50には内蔵マイクが搭載されていますが、オプションマイクを追加することで中規模スペースでも利用できます。オプションのVCM36-Wは、3つのマイクアレイとYealink独自のアルゴリズムを搭載した高品質な会議用ワイヤレスマイクです。集音範囲は6m、360°をカバーし、高品質な全二重通話を提供します。MeetingBar A50で発言者の位置を瞬時に判断し、発言者に近いほうのマイクで集音します。
VCM36-Wはペアリングを一回行うだけでワイヤレスで使用できるため、会議準備が格段に簡単になります。またUSB接続した充電クレードルにVCM36-Wを置くだけで簡単に充電でき、待ち受け時間は14日間、24時間通話可能と長時間の会議も対応できます。
| 特長 |
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|---|---|
| Wi-Fi |
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| 最大利用台数 |
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| 寸法 |
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ワイヤレスプレゼンテーションポッド:Yealink PA20
ワイヤレスプレゼンテーションポッド・PA20は、ワイヤレスでコンテンツ共有するためのドングルです。
事前にMeetingBar A50とペアリングしておけば、PCに挿してボタンを押すだけでワイヤレスでコンテンツ共有ができます。最大4個まで利用可能ですが、に同時表示は1つのみです。複数の参加者がコンテンツ共有をする際に準備ができてスムーズです。
ワイヤレスプレゼンテーションポッド
Yealink PA20
| 特長 |
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|---|---|
| Wi-Fi |
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| ポート |
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| 最大利用台数 |
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| 寸法 |
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| 重量 |
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ワイヤレスなのに音が良く、しかもリーズナブル!
MeetingBar A50は同様の構成を他メーカーのワイヤレス製品で組み合わせて構築した場合と比べ、低コストでの導入が可能です。品質面でもYealinkのワイヤレスマイクは有線のマイクと比べても音声品質に遜色がないことから、コストパフォーマンスよくオンライン会議を導入することができます。
USBデバイスとしてあらゆるオンライン会議で利用でき、Roomsデバイスにも対応
MeetingBar A50は、PCでのオンライン会議の映像・音声を拡張する一体型のUSBデバイスとして使用できるBYODモードに対応します。どのオンライン会議ツールでもワイヤレスでMeetingBar A50の高品質なカメラやマイク、スピーカーを利用して会議を行うことができます。ワイヤレスで簡単に接続できるので、接続の手間もありません。
※BYODモード時は、付属のUSB Type CケーブルをPCに接続します。
まとめ
オンライン会議環境をワイヤレス化することで、さまざまなメリットが生まれ、そこから業務の効率化につながります。MeetingBar A50は音響をイチから設計することなく、必要なものを組み合わせるだけでコストパフォーマンスよくワイヤレス対応のオンライン会議環境を構築することができます。
オンライン会議のワイヤレス化をご検討の際はお気軽にご相談ください。
Yealink MeetingBarシリーズ製品紹介
Yealink MeetingBarはA50のほか、中会議室向けのA40、さらに小スペース向けのA25がラインナップにあります。製品の詳細は下表製品名をクリックして製品ページをご参照ください。
| MeetingBar A50 | MeetingBar A40 | MeetingBar A25 | |
|---|---|---|---|
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コントローラー(CTP25)付きモデル![]() |
A50-031 | A40-031 | A25-031 | 会議室規模 | 大~中会議室 | 中~小会議室 | 小会議室 |
| 無線マイク VCM36-W |
最大3台(拡張マイク) | 最大2台(拡張マイク) | – | 無線プレゼンテーションポッド PA20 |
対応 | 対応 | 対応 |
Yealink Network Technology社は、2001年に中国・福建省で創業しました。Skype USB Phoneの開発からスタートし、現在はSIP Phone、クラウドサービス、Teams・Zoom Roomsなど、ビジネスシーンをサポートするさまざまな製品・サービスをワールドワイドで展開しています。その独自の技術は高く評価され、グローバル企業として成長を続けています。
VTVジャパンでは、Yealink社のオンライン会議製品を弊社自営の保守サポートと併せて提供しています。
メーカー紹介:Yealink(ヤーリンク)
デモルームのご紹介
今回ご紹介したMeetingBar A50は、弊社デモルームにて実機をご覧いただけます。その他ご検討中の製品や比較したい製品など、お客様のリクエストに合わせてデモンストレーションを実施しております。
VTVジャパンの東京・九段下と大阪・本町にあるデモルーム間のほか、お客様の拠点を接続したデモなどにも対応しています。製品・サービスの選定にお悩みの際は、ぜひVTVジャパンのデモンストレーションをご利用ください。







