ご利用中のオンライン会議が「テレビ会議システム専用機品質に変わる!」 Avaya(アバイア)オンライン会議周辺機器のすべてをご紹介!

VTV PLUS第7回 オンライン会議をもっと便利に、スマートに!
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Avayaオンライン会議リューション/利用シーンのご紹介

Avaya/オンライン会議周辺機器【会議室編】

お客様の声:
コロナ禍前はテレビ会議専用機を利用していたが、最近はZoomやMicrosoft Teamsを利用したオンライン会議が主となり、パソコン参加が中心となってる。だが社内の会議室から参加する場合、テレビ会議専用機と同等な品質や使い方でオンライン会議に参加したい。

ZoomやMicrosoft Teamsと連携できるテレビ会議専用機や接続サービスを利用して、会議室にあるテレビ会議専用機をオンライン会議に参加させて解決する方法もありますが、Avayaオンライン会議周辺機器を利用して、さらに簡単でシンプルな解決方法をご紹介します。

Avaya周辺機器構成イメージ:会議室

オンライン会議に参加するためのベースとなるパソコンに、周辺機材を拡張させることで、テレビ会議専用機と同等レベルの品質・操作感を構成します。

準備機材

  • カメラ:Avaya Huddle Camera HC050
  • マイク:ヤマハ YVC-1000
  • オンライン会議用 USB Hub:Avaya One Cable Connect Hub(OCC Hub)
  • モニター
  • オンライン会議用パソコン

それではAvayaオンライン会議周辺機器を利用して、社内会議室からオンライン会議に参加するまでを動画で見てみましょう。動画では8席用意されている会議室を想定しています。

会議室に持ちこんだ自分のパソコンと、OCC Hubにセットされた「USBケーブル1本」を接続するだけで、全てのデバイスが利用でき、さらにテレビ会議専用機と同等の品質、操作感でオンライン会議に参加できます。HC050で会議室全体の映像を捉えることができていますが、音声に関しては会議室の広さや参加人数に応じて、マイクの個数を増やすなど調整が必要です。