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Microsoft Teamsとテレビ会議専用機がつながる!BlueJeans『6つ』の新機能をご紹介します
Microsoft Teamsとテレビ会議専用機がつながる!BlueJeans『6つ』の新機能をご紹介します

Microsoft Teamsとテレビ会議専用機がつながる!【第6回】BlueJeans『6つ』の新機能をご紹介します

【第6回】BlueJeans『6つ』の新機能をご紹介します

Microsoft Teamsとテレビ会議専用機がつながる!
BlueJeans『6つ』の新機能をご紹介します

掲載日:2020年11月30日

コロナ禍の中、パソコンやタブレットを利用した「オンライン会議」が社内外のビジネスコミュニケーションツールとして急激に利用される昨今、みなさまはどの様なテレビ会議クラウドサービスをご利用されていますか?良く耳にするのがZoomやWebexといったクラウドサービスですが、最近ではMicrosoft365(旧Office365)の提供サービスとして利用できるMicrosoft Teams(以下「MS Teams」という)を活用されている企業様も増えています。

そんなニューノーマルな時代、以前から利用していたテレビ会議専用機とパソコンやタブレットを接続したオンライン会議を実施したい、またMS Teamsと既存で社内にあるテレビ会議専用機を接続したいというニーズが激増しています。
ここで課題となるのが、この様なニーズを実現できる設備(仕組み)はどんなモノがあるのか?何を選べばよいのか?といった事を、経営企画部や情報システム部、総務部などの担当者が考え、選択しなければいけません。

テレビ会議クラウドサービスの「BlueJeans」は、このようなニーズをオールインワン&ワンストップで実現することが可能です。今回のVTV PLUSでは改めて「BlueJeans」でどんなオンライン会議が実施できるのか、といった基本情報と「6つ」の新たに追加された新機能について解説したいと思います。

BlueJeansとは、どんなテレビ会議クラウドサービスなのか?

BlueJeansは2009年に「BlueJeans Network」社が提供を開始したテレビ会議クラウドサービスです。当時、テレビ会議システムの多地点接続といえば「MCU: Multipoint Control Unit」をオンプレミスで自社導入し、多地点接続のプラットフォームとして利用する方法が定番でしたが、BlueJeansはその機能を全てクラウド上に置き、テレビ会議専用機を筆頭に、パソコンやタブレット、電話(音声)など異プロトコルデバイスの総合接続をサブスクリプションとしてサービスを始めた、テレビ会議クラウドサービスの老舗です。

現在では2020年4月、米国の通信大手企業「ベライゾン」社がBlueJeansを買収し、その市場に対し更なる拡大を続けています。
我々VTVジャパンでは2016年から取り扱いを開始。企業規模の大小に関わらず、多くの企業様へご提供させて頂いております。

掲載日:2020年11月20日

BlueJeans「5つ」の特長について解説します

利用者、管理者共にストレスを感じる事なく、快適なオンライン会議を提供するBlueJeans。その特長は大きく「5つ」の項目から価値を感じることができます。BlueJeans「5つ」の特長について解説します。

【1】さまざまなテレビ会議メーカーに対応しています

H.323/SIPの通信プロトコルを持つテレビ会議専用機であれば、メーカーを問わずほぼ100%の互換性があります。現在ご利用中のPoly(旧Polycom)・Cisco・ソニー・Avayaといったテレビ会議主要メーカーの接続が可能です。
※販売終了の製品やバージョンの関係で接続できない、また資料共有ができないなどの可能性もございます。詳しくは弊社営業までお問い合わせください。

【2】パソコンからの参加はBlueJeans専用アプリ、もしくはWebRTCで利用可能です

パソコンからの参加は、BlueJeansから無償提供される専用アプリを使って接続する方法と、WebRTCという専用アプリをインストールせずとも、インターネットブラウザーから接続できる方法があります。
WebRTCを利用する際、対応するブラウザーは「Chrome・Firefox・Safari」の3つがあり、利用者の環境に合わせて接続方法を選択することができます。

【3】モバイル端末からオンライン会議参加できます

スマートフォンやタブレットを利用したオンライン会議参加が可能です。アンドロイド・iOSとメジャーなOSに対応されており、専用アプリは「Google Play」もしくは「APP Store」でBlueJeansと検索していただければ、無償でダウンロードしていただけます。モバイル端末ではWebRTC接続ができません。BlueJeansのオンライン会議に招待され参加する場合、モバイル端末を使って参加される利用者は、必ず無償専用アプリのインストールをお願いします。機能・性能や操作感はパソコン利用と同じ感覚でご利用いただけます。

【4】電話(音声)での会議参加ができます

固定電話や携帯電話から音声でオンライン会議参加が可能です。電話からオンライン会議に参加する場合、各国それぞれで決められた電話番号からBlueJeansが提供する「ISDNゲートウェイ」へ通話を開始します。ISDNゲートウェイではPSTN(公衆交換電話網)からIP通信に変換され、BlueJeansの仮想会議室へ音声参加します。海外との通話も、自分とISDNゲートウェイ間の通話料金で会議参加することができますので、料金は国内通話料となり国際電話をかけるより安く収まります。テレビ会議専用機やパソコン不調時のバックアップとして、またインターネットに接続できない環境の場合にもご活用いただけます。

【5】MS Teamsとのゲートウェイ機能を利用し、MS Teams利用者とオンライン会議がおこなえます

MS TeamsはMS Teams利用者同士および、MS Teamsのアカウントが設定利用できるサードパーティー製デバイス間であればオンライン会議がおこなえますが、その他テレビ会議専用機やテレビ会議クラウドサービスとの接続連携はできません。ですがBlueJeansが提供する「ゲートウェイサービス」を利用することで、テレビ会議専用機とMS Teams利用者とのオンライン会議を実施することが可能になります。

例えばPolyやCiscoのテレビ会議専用機とMS Teams利用者とでオンライン会議を実施する場合、まずテレビ会議専用機はBlueJeansが提供する「ゲートウェイ」へIP接続します。ゲートウェイはテレビ会議専用機が持つプロトコル(通信規格や通信手順)をMS Teamsで使うプロトコルに変換します。変換後、MS Teams側のサーバーにアクセスされ、MS Teams利用者側で設定した仮想会議室番号をテレビ会議専用機のリモコンで入力すると、MS Teams側で作られた仮想会議室に参加することができます。

ご注意頂きたい点は、ゲートウェイはBlueJeansがサービスとして提供しますが、仮想会議室はMS Teams側の仮想会議室となりますので、オンライン会議の開催予定はMS Teams側でおこなっていただく事になります。

それでは、MS Teams側でどのようにオンライン会議の開催予定を作成するのか、についてご説明します。操作はとても簡単です。

Outlookから新しいTeams会議を使って会議予定を作成します

まずBlueJeansゲートウェイサービスにご加入いただき、Microsoft365の管理者は必要事項に沿って自社で利用しているMicrosoft365のテナント(サーバー)にBlueJeansゲートウェイの設定をおこないます。設定完了後、Outlookの予定表から「新しいTeams会議」ボタンをクリックし会議を設定します。

Outlookから新しいTeams会議を使って会議予定を作成①

通常であればこのように表示され会議タイトル、参加者のメールアドレス、会議室、開始・終了時間、会議の議題と内容などを入力し、送信ボタンを押せば会議予定が完了され、招集した参加者へもメールが送信されます。

Outlookから新しいTeams会議を使って会議予定を作成②

BlueJeansゲートウェイが設定されていると、通常の操作と同じ方法で会議設定を行うのですが、上の写真のようにBlueJeansゲートウェイの接続先ドメインが表示されます(A)。あわせてビデオ会議IDという仮想会議室番号も表示されます(B)。テレビ会議専用機から参加する方は、このメールに表示された接続先ドメインとビデオ会議IDをリモコンから入力するだけで、MS Teamsの仮想会議室へアクセスする事ができます。

Outlookから新しいTeams会議を使って会議予定を作成③
掲載日:2020年11月20日

BlueJeans「6つ」の新機能をご紹介します

BlueJeansでは、業務効率や新しい会議スタイルの確立、快適なオンライン会議環境を支援する「6つ」の機能が新しく実装されました。オンライン会議後にも活用できる機能も含まれ、より効果的なビジュアルコミュニケーションが創造できます。それではBluejeans「6つ」の新機能をご紹介します。

【1】録画動画にインデックスがつけられる【会議ハイライト機能】

BlueJeansではオンライン会議の様子を録画することができます。容量は無制限で録画がおこなえますが、長時間の録画データを見る場合、観たいシーンや重要な場面を見つけるのに苦労してしまいます。会議ハイライト機能を利用すると、録画中、もしくは録画が終わった動画ファイルにハイライト(チェック&コメント)をつけることができます。ハイライト設定したシーンからの再生も可能ですので、長時間の会議や研修で録画された動画データも観たいところから視聴でき、重要な情報も瞬時に共有することができます。

【2】Facebookでライブ配信が簡単にできる【facebook Live機能】

Facebook Live機能を利用すると、オンライン会議の様子を多くの方が利用されているFacebookにライブ配信することができます。研修や授業、製品説明会の様子をFacebookからオンデマンドで視聴することができ、ライブ終了後は動画コンテンツとしてFacebookにアーカイブされます。簡易的なウェビナーとしても活用できます。

【3】動画データが資料共有として使える【ビデオアップロード&動画共有機能】

通常オンライン会議で動画ファイルを資料共有した場合、動画がコマ落ちしたり、ブロックノイズが発生したり、音声が送れなかったりします。BlueJeansで新たに追加されたビデオアップロードを使い、事前にBlueJeansへ動画ファイルをアップロードしておくことで、ネットワーク環境が不安定な時でも高品質な動画の映像・音声が資料共有として利用することができるようになりました。

【4】チャット内容を保存できる【テキストチャットダウンロード機能】

オンライン会議中におこなったチャットの内容を、テキストファイルでダウンロードできるようになりました。オンライン会議中のチャットはテキストで会話する目的よりも、重要なキーワードや会議中に出た問題課題などを参加者同士でメモしておく役割として活用されています。ノートに書き留めた会議内容を書き起こし議事録を作成するときなども、チャットに議事内容のポイントを残して置き、会議終了後にダウンロードすれば、議事録も簡単に作成できます。

【5】アイデアを共有する【ホワイトボード&注釈機能】

Bluejeansのパソコン参加者は、ホワイトボード機能を使うことで会議参加者に対し、ホワイトボードを表示し、フリーハンドでアイデアやテキストを書く事ができます。また注釈機能では、資料共有されたパワーポイントの資料などの上にマークしたりコメントを付け足したりすることができます。

【6】ひとつのセッションからグループワークへ移行できる【ブレークアウトセッション機能】

ブレークアウトセッション機能とは、Bluejeansで開催しているオンライン会議を終了することなく、参加者を複数のグループに分けて個別セッション(ワーク)できる機能です。図を見ながら説明しますと、

ひとつのセッションからグループワークへ移行できる【ブレークアウトセッション機能】①

まずBlueJeansに講師1名、参加者9名、合計10人が接続してオンライン授業を開催しているとします。初めの30分は講師の説明を9人の参加者が受講しているとします。この場合、利用する仮想会議室は「1つ」になります。

ひとつのセッションからグループワークへ移行できる【ブレークアウトセッション機能】②

後半の30分は3人づつのグループに分かれてワークを実施するとします。通常であれば3つの仮想会議室を別に準備し、3人づつ分かれて会議室に入りなおしワークを行います。講師がワークに参加する場合は、都度ワークが行われている会議室に接続・切断を繰り返しアクセスする必要があります。

ひとつのセッションからグループワークへ移行できる【ブレークアウトセッション機能】③

BlueJeansのブレークアウトセッション機能を利用すると上の図のように、後半の30分に行うワークは別の仮想会議室にアクセスしなおすことなく、講師が設定したグループに自動で分かれてワークを行うことができます。講師はワークが行われている仮想会議室を自由に出入りできます。もちろん通信を切断して、再接続して、といった面倒な作業は必要ありません。

ワークが終了すると講師の操作でまた最初の状態、1つの仮想会議室に全員が集合することができますので、グループワークを必要とするオンライン会議に有効的な機能となります。

掲載日:2020年11月20日

BlueJeans「ライセンス(提供サービス内容)」をご紹介します

最後にBlueJeansをご利用いただくにあたり、人気のサービスメニューをご紹介いたします。

BlueJeans:My Company Named Host

サービス内容
オンラインの会議室が利用できるプラン。
サービス契約数
10会議室利用~
1会議室当たりの接続数
150
会議予約
資料共有
録画容量
無制限
PC・モバイル接続
〇(PC:専用アプリ・WebRTC/モバイル:専用アプリ)
レポート機能
〇(Command Center Pro)
MS Teams接続
〇(BlueJeans Gateway for Microsoft Teams Room Plan加入時)

BlueJeans:BlueJeans Gateway for Microsoft Teams Room Plan

サービス内容
MS Teamsゲートウェイが利用できるプラン。
MS Teamsと接続したいテレビ会議専用機の台数分、サービス加入が必要。

※ BlueJeansのご契約は1年単位となります。
※ BlueJeansのサービス料には、VTVジャパン コールサポート保守費用が含まれます。
※ BlueJeansご導入時、年間サービス料とは別に利用設定費用が発生します。

最後に

VTVジャパンでは、BlueJeansの性能・機能を落とすことなく快適にご利用いただくため、WebカメラやマイクスピーカーなどBlueJeansにマッチした周辺機器も取り扱っております。BlueJeansご契約時、みなさまのビジネスコミュニケーションをワンストップでご支援いたします。

オンライン会議周辺機器のご紹介