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テレビ会議クラウドサービスとは
テレビ会議クラウドサービスとは

テレビ会議クラウドサービスとは

テレビ会議クラウドサービスとは

テレビ会議におけるクラウドサービス

テレビ会議におけるクラウドサービス

テレビ会議といえば、以前はテレビ会議専用機とネットワーク製品のサーバーを自社に構築するオンプレミス型が主流でしたが、ここ数年の間にクラウド化が進み、各メーカーがクラウドサービスを提供するようになりました。

テレビ会議でのクラウドサービスが普及した大きな理由としては、自社で一から構築し、運用しなくても、テレビ会議の機能をフル活用できる環境を気軽に手に入れることができるようになったからです。

オンプレミスのテレビ会議環境が気軽に利用可能に

オンプレミスの場合、同時に複数のテレビ会議を行うには、多地点接続装置(MCU)が必要です。また、異なるネットワークや通信環境下にあるテレビ会議と接続をしたり、会議の録画や視聴をするには、さらに別のネットワーク製品が必要になります。
最近では個別のアプライアンスサーバーではなく、VMWareなどの仮想サーバーに各機能のソフトウェアを搭載する、という提供方法も増えています。

オンプレミス構成例
オンプレミス構成例

これらのネットワーク製品はどれも高額で、取り扱いにもある程度の専門知識が必要です。障害が起きたときは、どのシステムや環境に原因があるのかを判別し、解決しなければならないため、テレビ会議専任の担当者がつくことが多いです。

クラウドサービスの場合は、ネットワーク製品をサービス提供会社が所有・管理してくれるので、自社で高額なネットワーク製品を購入する必要もなく、また専任の担当者を置かずにオンプレミスと同じような機能を利用することができるのです。

クラウドサービス構成例
クラウドサービス構成例

また、海外とテレビ会議を行う際などは、利用するネットワーク環境が品質に大きく影響します。また、国によってインターネット環境がずいぶん異なります。国内でのテレビ会議でも、ベストエフォート型であるインターネット回線を利用することが多く、どうしても通信品質に差が出ます。
これが海外ともなると、国によってインターネット環境が随分異なります。
テレビ会議中に音声や映像が途切れたりするとストレスを感じてしまうので、テレビ会議の回線は気を使うところですが、専用線を使用するとやはり高額になってしまいます。

この点においてクラウドサービスは、サービス提供会社が専用の回線を保有することで、安定した通信環境を提供してくれるサービスが増えています。
ユーザーは高額な専用線を自社で用意しなくても、ストレスフリーで高品質なテレビ会議が開催できるのです。

金額面や運用面でのハードルの高さから、オンプレミスでのトータルソリューションは敬遠されてきましたが、クラウドサービスを利用することで、これらのデメリットを解消し、快適なテレビ会議を行うことができるようになりました。
もちろんオンプレミスならではのメリットもありますが、今まで手が届かなかったユーザーでも気軽にさまざまな機能が利用できるようになるのが、テレビ会議のクラウドサービスです。