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テレビ会議のROI(投資効果)と費用対効果
テレビ会議のROI(投資効果)と費用対効果

ビジュアルコミュニケーションを学ぶテレビ会議のROI(投資効果)と費用対効果

テレビ会議のROI(投資効果)と費用対効果

 

テレビ会議などの遠隔コミュニケーションツールの導入で、期待されるものの一つに遠隔地から会議などに出席する際の交通費や宿泊費、移動時間、人件費などの削減があげられます。
これらは費用対効果としてすぐに結果がわかり算出しやすいため、稟議を申請する際に最も有力な導入理由としてあげられます。
下記にテレビ会議を導入した場合の費用対効果の算出方法の例を記しましたので、御社の場合をあてはめて算出してみてください。

出張費とテレビ会議導入費用を比較

会議のために札幌、福岡、大阪の3拠点からメンバーを2名ずつ東京に召集した場合を想定します。

出張した場合
  • 札幌からの出張費
    • 航空運賃(札幌-羽田:JAL普通席 往復割引): 70,120円/名
    • 空港から会社への交通費(羽田-浜松町-東京): 637円/名
  • 福岡からの出張費
    • 航空運賃(福岡-羽田:JAL普通席 往復割引): 75,180円/名
    • 空港から会社への交通費(羽田-浜松町-東京): 637円/名
  • 大阪からの出張費
    • 新幹線料金(新大阪-東京:自由席): 27,240円/名
  • 宿泊費: 9,000円/名
  • 出張手当: 5,000円/名
  • *参加者の人件費を加える場合は、参加者の時給と出張にかかる移動時間+現地での就労時間から算出します。

    • 合計: 431,628円/回
テレビ会議(専用機+クラウドサービス)を導入した場合
  • リース料金
    • 東京・大阪にテレビ会議専用機を設置、計200万円のシステムを5年リースで設置
      札幌・福岡はPCを利用してWeb会議での参加を想定
    • 37,400円/月
  • インターネット利用料金(固定IPアドレスを含む)
    • 2拠点にテレビ会議専用の回線を敷設
    • 49,700円/月
  • 多地点接続クラウドサービス(ライセンス契約)
    • テレビ会議(専用機)2台
      契約はテレビ会議専用機10台まで可。他PC、モバイルから参加可能(最大100ユーザー)
    • 約77,000円/月(920,000円/年)

    *参加者の人件費を加える場合は、参加者の時給と出張にかかる移動時間+現地での就労時間から算出します。

    • 合計: 164,100円/月
  • Note:
    • Lifesize CloudとLifesize Icon400を想定しています。
    • 参加人数の少ない拠点ではWeb会議を利用して、テレビ会議専用機の導入コストを抑えることもできます。
    • インターネット利用料は契約するサービスにより異なります。この他に敷設のための初期費用が別途かかります。
    • インターネット回線は新たに敷設せずに、既存のものを利用できるケースもあります。

月1回の会議でもテレビ会議を導入すると、6割近くも出張コストを減らせます。
この他にも出張に伴う移動中の事故リスクや上級社員の不在損失、出張者の心身疲労の削減など、目に見えない投資効果もあげられます。
また、出張費を気にすることなく気軽に打ち合わせができるようになるので、長期的には業務改善やコミュニケーション活性化にも貢献でき、大きな投資効果といえるでしょう。