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導入から運用まで
導入から運用まで

第1部テレビ会議導入検討編その2.テレビ会議システムのリプレイス

第1部導入検討編

その2.テレビ会議システムのリプレイス

*このコンテンツには連載当時(2007~2009年)のままの情報が含まれます。ご注意ください。

曽我蔵くん

先日、営業マンとして初めてお客様からの問合せ電話を受けた曽我蔵(そがくら)くん。緊張しつつも商談はうまく進み、少々自信を持ち始めている。
そんな曽我蔵(そがくら)くんは、ある日、リプレイスのお客様からの電話を受けた。以前、上司の川崎さんから「リプレイスのお客様からの問合せには、次の点を明確にしておくこと」と言われたことを思い出す。

  • 初回の導入はいつか(使用中の機器の状況が把握しやすい)
  • 使用している回線は何か(リプレイスを機に変更するか)
  • 買い換えのきっかけは何か(リース満了、不満点を改善したい、など)

それに加えて、「お客様の要望を把握して、最適なシステムをご提案するのは新規のお客様と一緒だからね」とも言っていたなあと思いながら、曽我蔵(そがくら)くんは受話器を握り締めた。

現システムの導入時期と回線は?

曽我蔵くんとお客様
お客様
「先日リース会社から、いま使用しているテレビ会議システムのリース契約がこの4月で終了すると連絡を受けたんです。いまやテレビ会議システムは、弊社にとってなくてはならないツールになっているので、これを機に、新しい機器に買い替えようかと検討しているのですが
曽我蔵くん
「それではまず、何点かお伺いいたします。導入後かなり年月が経っていらっしゃるそうですが、導入時期はいつでしょうか?」
お客様
「実は、私は前任者から引き継いで間もないので、導入当時のことはよく分からないんです。前任者はすでに退職しているので、細かいことが確認できなくて……。リース契約書には2002年4月と記載されていますから、間もなく5年になることは確かです」
曽我蔵くん
「そのお答えで十分ですよ。
ご使用中の回線種類は、ISDNとIPのどちらですか?」
お客様
「ISDNです。そういえば今は、ISDNよりIPが主流らしいですね」
曽我蔵くん
「はい。おっしゃる通り、現在ではほとんどのお客様がIP回線を利用しています。IP回線はISDN回線と比べると、通信費がかなり削減できるのがその理由です」
お客様
「へぇ。じゃあ、どうしてうちはISDNにしたんだろう?」
曽我蔵くん
「御社が導入された2002年は、丁度ISDNからIPへ移行し始めた時期でしたから、いまほどIPが普及していませんでした。それでISDN回線を選択されたのでしょうね。
弊社ホームページの"テレビ会議のしくみ 第3部その1”をご覧いただけると、テレビ会議システムのネットワーク環境の変遷過程がお分かりいただけると思います」

最新システムの進化点

お客様
「それじゃあ、テレビ会議システムの本体も、5年前のものといまのものでは性能が違うんですか?」
曽我蔵くん
「はい。5年前の機器と比べると、現在の機器は画像や音声が格段に良くなっています
さらに、PC画像をそのままの解像度で送受信できる機器や、1:1だけではなく複数拠点も同時接続できる端末も登場しました。
しかも、機器本体の価格も5年前に比べてリーズナブルになっています」
お客様
「なるほど。
確かにうちのシステムは、画像も音も良いとは言い難いですね。使用者からも、ちょくちょく不満の声が出ています。PC画像の送受信機能も、多地点同時接続機能もありません。 うちは東京本社も含めて全部で5拠点あるので、もし同時接続できるなら、かなり効率があがるんじゃないかな」
通信回線とテレビ会議システムの変遷

通信回線とテレビ会議システムの変遷

曽我蔵くん
「弊社がご依頼いただいたリプレイスの例をご紹介しますと、“いまのままでは、とにかく音が悪くて会議に集中できない”というお客様がいらっしゃいました。弊社でお調べした結果、機器自体の性能とマイクに問題があることが分かって、そっくり機器を買い替えました。
また、“拠点数が増えて、1:1接続では不便で仕方ないから、複数拠点を同時接続して会議がしたい”というお客様の場合には、内蔵型の多地点機能を持った端末に買い替えました。内蔵型だと最高8拠点まで接続できます」
お客様
使用中のテレビ会議システムの改善を検討している会社も、たくさんあるんですね。確かに、一度この便利さに慣れてしまうと、なくてはならないツールだって気がします」

現在の環境把握がリプレイスのポイント

曽我蔵くん
「ぜひ一度、最新の機器をご覧になりませんか? ご使用中の機器との比較が出来ると思います。
また、御社にお伺いして現状を拝見できれば、お客様の環境を考慮したシステム構成もご提案できます
お客様
「コスト面もダウンできて、より便利に快適にテレビ会議システムを使うことが出来るなら、是非とも新しい機器を導入したいですね。一度デモに伺うように、前向きに検討してみます。その後で、弊社の環境の確認をお願いするかもしれません」
曽我蔵くん
「ありがとうございます。各拠点の所在地、参加人数、利用目的、それに頻度などを具体的にお教えくだされば、ご要望にかなったデモンストレーションの準備やお見積などもご用意いたします。
お客様
「分かりました。では改めて弊社の構成を連絡します」
曽我蔵くん
「はい。よろしくお願いします!」

曽我蔵(そがくら)くんは電話を切りながら、「このお客様が、快適なテレビ会議システム環境を整えられるように頑張ろう!」と、こぶしを握り締めるのだった。

【ブレイクタイム】最適のシステムをご提案するために
川崎さん

営業の川崎です。
リプレイスでは、現在のテレビ会議システムやそれをとりまく環境の不満点、ご要望などを把握することが、お客様に最適のシステムをご提案するポイントとなります。
VTVジャパンの取り組みをソリューションページでぜひご確認ください。

VTVジャパンでは、お客様のご要望に合わせて、随時デモンストレーションを行っています。ご希望の方はデモンストレーションページよりお申込みください。
さらにデモ以外にも、製品・サービスに関する情報収集から普段抱いている悩み、問題点、疑問点などを解決する場として、プライベートセミナーを年2回開催しています。日程などの詳細は、セミナーページにて告知いたします。

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