テレビ会議・TV会議システムのVTV Japan
ENGLISH
会社案内
東京本社のご案内
プレスルーム
お問い合わせ

テレビ会議事例紹介

テレビ会議ホーム > 事例紹介 > グルンドフォスポンプ株式会社様

導入事例:グルンドフォスポンプ株式会社様

グルンドフォスポンプ株式会社
本社:静岡県浜松市北区新都田1-2-3
http://www.grundfos.jp/

aethra MCU Plusをコアとして多地点接続・XGA送受信を実現 H.323に準拠し専用端末とPC(Web会議)を完全互換。aethra Desktop Serverにより真のテレビ会議を実現

aethra VegaX3とSCOPIA 100 MCU 12、SCOPIA Desktop Serverで新システムを構築

グルンドフォスポンプ様の製品群
幅広い用途に対応し、特殊な条件下でも問題なく
稼働するように 設計されているポンプ製品群。


1945年、デンマークで創業したグルンドフォスポンプ様は、ポンプとポンプソリューションを提供する世界のリーディングカンパニーです。ユーザーや第一線の専門家、設置業者の声に常に耳を傾け、新たな技術を追求するとともに、革新的な製品とソリューションを市場に送り出している企業です。主な製品は、冷温水循環ポンプ、深井戸用水中ポンプ、立形多段うず巻ポンプの3つ。中でも冷温水循環ポンプは、約50%もの世界シェアを誇ります。

日本法人は1986年に設立しました。本社機能および組立・検査・配送工場を浜松市都田テクノポリス内に設置し、熟練したスタッフによる厳しいチェックを通過した高品質の製品を、全国の支店や販売店と連携して迅速に納入する体勢を整えています。納入分野は、家庭・商業用暖房・空調設備、工作機械・ボイラーなどのOEM、工業プロセス、地下水供給など多岐に渡り、特に工作機械、温泉用途では圧倒的なシェアを誇ります。また、数多くの大規模公共事業にも採用されています。

2008年12月に導入したシステム構成は以下の通りです。多地点接続装置(MCU)のSCOPIA 100 MCU 12を利用して多地点会議も行われています。

1) 専用端末:

  • aethra VegaX3 / 7台(浜松本社・東京営業所・仙台営業所・
    北信越営業所・名古屋営業所・大阪営業所・福岡営業所)

2) オプション:

  • XGA送受信機能(全拠点)
  • デュアルビデオ機能(全拠点)
  • ISDN 1BRI(128kbps)/ 浜松本社・東京営業所・大阪営業所

3) 多地点接続装置:

4) MCU管理サーバー:

  • iVIEW Suiteソフトウェア*
  • SCOPIA Desktop Server**

5) 回線:

  • インターネットVPN

*MCUに付属するソフトウェア。ゲートキーパー、スケジューラー、ネットワーク監視ソフトウェアが1つになった総合管理ソフトウェアです。
**MCUに付属するソフトウェア。Web会議からのアクセスを可能にするソフトウェアです。

aethra VegaX3
aethra VegaX3

システム構成図
[ システム構成図 ]

出張コスト削減やコミュニケーション円滑化を図り、
日本法人のテレビ会議システムをリニューアル

グルンドフォスポンプ様では、以前からテレビ会議システムを活用しており、今回のシステム導入はリニューアルにあたります。従来のテレビ会議システムは、浜松本社と東京営業所、大阪営業所の3拠点にありました。3拠点間だけでなく、デンマークにあるグループ本社やアジア太平洋地区の統括拠点のあるシンガポールとのミーティングにも利用していたそうですが、多地点接続機能の搭載はしていないため1対1での接続でした。

総務部 情報サービスマネージャーの足立順一様に、今回のリニューアルの経緯について伺いました。

「新システムを導入するまで、国内拠点間の会議は音声会議を利用するか、浜松本社に集まってミーティングを行ってきました。主な会議は営業会議や勉強会です。
日本法人の社長が交代して業務体勢の改革が行われたことをきっかけに、出張コストの削減や拠点間コミュニケーションの円滑化を目的として、未設置の拠点にもテレビ会議システムを導入することになりました。

Radvision社製SCOPIA 100を選択した理由は、PC(Web会議)からテレビ会議へ参加し、多地点同時接続が行えることでした。他社製品も比較検討しましたが、このような提案はRadvision製品だけだったのです。営業社員が数人しかいない拠点に専用機を導入するにはコストがかかりすぎますし、オフィススペースの問題もあります。普段利用しているPCから参加できるのは利点ですし、拠点の増減にも臨機応変に対応できます。
また、一緒にご提案いただいたaethra端末の音声品質がクリアであることも評価しました。会議を進めていく上で、音声が途切れないのは重要です。この点は他社製品よりも優れていると感じています」

足立マネージャー近影
総務部 情報サービスマネージャー
足立順一様

SCOPIA 100 MCU 12により同時間帯の複数会議開催
およびスケジューラー予約による自動接続も可能に

現在、テレビ会議システムは、全社会議や営業定例会議に利用されています。浜松本社は42インチ、東京営業所は37インチ、専用機を導入したその他の拠点には23インチの液晶テレビを設置していますが、参加人数や会議内容によってプロジェクターからスクリーン投影することもあるそうです。

「営業会議は製品セグメント単位で開催されますが、だいたい週に1回のペースで行われているようです。グループウェアのロータスノーツで会議室の予約を、SCOPIA Desktop Server ソフトウェアのスケジューラーでテレビ会議予約をしてもらい、操作も会議参加者に任せています。導入直後は戸惑うこともあったようですが、直感的に操作できるのですぐに慣れたと聞いています。

3ヶ月に1度行われる全社会議は、新システムを導入してから2回ほど開催しました。社長から各拠点にメッセージを発信し、パワーポイントなどのPC画面を表示しながらプレゼンを行った後、質疑応答という流れを取っています。浜松本社では、全社会議の際にはトレーニングルームにカメラを運び、映像をスクリーンに投影しています」

このほかには、SCOPIA 100 MCU 12にデンマーク、シンガポール、浜松本社、東京営業所が接続し、多地点同時接続会議を開催することもあるそうです。

「SCOPIA 100 MCU 12は12拠点までの接続が可能で、国際会議をしている同じ時間帯に国内拠点が多地点接続するなど、複数のテレビ会議を同時開催できるのが利点です。スケジューラーで会議予約を行い、SCOPIA 100 MCU 12から自動接続する機能も活用しています。手動接続もできるようにして臨機応変に使用しています」

 

テレビ会議風景
テレビ会議中の画面表示(一例)

テレビ会議システム導入により出張頻度は確実に減少。
将来は外部からの会議参加や講習会などにも活用したい

今後の展開についてお訊ねしました。

「システムを導入してから約4ヶ月が経過し、各スタッフもテレビ会議に慣れてきました。具体的な数字は出ていませんが出張は確実に減り、そこをテレビ会議がうまくサポートしてくれていると思います。
次は、意見交換しやすい環境を整える工夫をしたいですね。たとえば、全社会議では発言があがりにくいという課題がありますので、浜松本社では次回の開催時に会場をトレーニングルームからキャンティーン(食堂)に移して、緊張の中にリラックスを作っていきたいと考えています。
さらに、当社のセキュリティポリシーとの兼ね合いもありますが、販売店への講習会をテレビ会議で開催できればと考えています。

社員が社外から当社の社内ネットワークにログインできる環境は整っていますので、今後は外出先や出張先のホテルなどからテレビ会議に参加する機会が増えると予想しています。SOHOのような小規模拠点あるいは自宅から、社員がテレビ会議に参加して情報交換することも視野に入れています」

製品に対する要望については、

「あまりコストをかけずに、携帯電話からテレビ会議に参加できるようになると便利だろうなと思っています。たとえばお客様先で問題が生じた際に、関係者がリアルタイムで映像を共有して問題点・疑問点を確認できれば相互理解が深まりますし、お客様にも安心していただけると思います。また、スケジューラー操作のさらなる簡易化など、今後の改善に期待しています」

と貴重なご意見をいただきました。


トレーニングルーム
これまでの全社会議はトレーニングルームで開催した。
プロジェクターからスクリーンに映像を投影する。
キャンティーン(食堂)
”発言しやすい雰囲気”を考慮し、
今後はキャンティーンに会議の場を移すことも検討中。

vtv-sales
営業担当は弊社からテレビ会議で取材に参加しました

私もテレビ会議にてインタビューに参加させていただきました。
今回導入させていただいたSCOPIA100およびVega X3が、ご要望にマッチしていたことが改めて分かり、大変嬉しく感じました。SCOPIA Desktop Serverは、ソフトのダウンロード/インストールを無償で行っていただけますので、社外からのテレビ会議接続などご利用の場面を広げていただき、テレビ会議がより一層活躍してくれれば幸いです。

VTVジャパン営業担当のご紹介はこちら

テレビ会議システム VTV JapanへEメールでのお問い合わせはこちらテレビ会議システム VTV Japanへお電話でのお問い合わせ 0120-880-576