ページの先頭です。
このページの本文へ移動します。
 平日9:00-17:30  03-5210-5021
導入事例
導入事例

導入事例
音響映像設備導入事例:ヤマウチ株式会社様

音響映像設備導入事例:ヤマウチ株式会社様

2026年4月15日2026年4月15日

既存テレビ会議システムの保守終了を機にオンライン会議用設備を刷新
シーリングマイク導入で叶えた「話すことに集中できる」次世代会議室

ヤマウチ株式会社様大会議室

オンライン会議用設備のリプレイスに至った経緯や今回のソリューションを選択した理由、実際に利用してみたご感想を、DX推進グループメンバーとして導入を担当された、ヤマウチ株式会社経理部の中原優一氏に伺いました。

※この記事は2026年4月に公開されました。内容は全て取材当時のものになります。

1.概要

背景と課題

システム老朽化で音声に課題。ケーブルが煩雑化して会議室の美観が低下

 

  • 約10年前に導入した既存のテレビ会議システムの保守が終了
  • 机の上に有線マイクのコードが乱雑に置かれ、会議室の環境に改善の余地があった
  • マイクの位置や距離を気にしながら話さなければいけないというストレスがあった
  • 海外拠点などの接続先から音声が聞き取りづらいとの声があがっていた

導入効果

ワイヤレス環境を構築したことで美しく機能的な会議室に。使い勝手も向上

 

  • シーリングマイクやワイヤレスコンファレンスシステムの採用でケーブルがなくなり、会議室の印象が良くなった
  • シーリングマイクに変わったことでマイクの位置を気にすることなく自然体で会議を行えるようになった
  • 会議室のテーブル上がフルフラットになり、広く使えるようになった
  • 参加者全員の発言がクリアに届くようになり、コミュニケーションの質が大幅に改善した
  • マニュアルを完備し、スムーズに新システムに移行できた

ソリューション

ソリューションのポイント

徹底したワイヤレス構成でケーブルのない、すっきりとした会議室を実現 

  • 【大会議室】シーリングマイクにより、会議室のどこからの発言もクリア(しっかり/確実)に集音し、「聞こえづらい」問題を解決
  • 【大会議室】ClickShareを採用し、オンライン会議にワイヤレスで簡単に参加できるBYOD環境を構築
  • 【小・中会議室】オールインワン型ビデオバーを採用。大会議室同様にBYOD(形式)でのオンライン会議が簡単に開催できるすっきりとした会議室に

2.詳細

テレビ会議システムの保守が終了。リプレイスに向けてオンライン会議システムの課題を整理

ヤマウチ株式会社様は、1918年創業の工業用ゴム・プラスチック製品の専門メーカーです。国内外に複数の拠点を展開しており、拠点間のコミュニケーションを重視されています。約10年間利用してきたテレビ会議システムの保守終了が、今回の刷新の大きなきっかけとなりました。
同社では業務改善や古い設備の刷新、AI導入などを推進する目的で「DXプロジェクト」を立ち上げ、全社のWeb会議ツールとして「Microsoft Teams」の導入を決定しました。それに伴う会議室設備のリプレイスも、同プロジェクトの一環で実行されることになりました。
プロジェクトメンバーである中原様は、当時のオンライン会議環境で複数の課題を認識しており、改善の必要性を感じていました。保守サポートが終了した既存システムは「音声が聞こえない」「声が途切れる」といったトラブルが発生し、社内から不満の声が上がっていました。運用面においても発言者が変わるたびにマイクを目の前に移動させたり、マイクの位置を気にしながら話さなければならず、手間やストレスが生じていました。さらに物理的な環境としても、机の上に有線マイクのケーブルが乱雑に置かれていることで見栄えが悪いだけでなく、手足が引っかかる危険性も懸念されていました。これらを根本から解消するため、「Teamsでの会議に適した音声設備の整備」と「コードレス(ワイヤレス)化による安全ですっきりとした会議室の構築」を目的に、今回のリプレイス計画がスタートしました。

豊富な事例によるイメージの具体化と、担当営業の対応力が導入の決め手に

ClickShare CX-20 

ClickShareはPCに挿して押すだけでディスプレイやマイクなどの周辺機器と接続完了

コードレスの音響機器を調査する中で、中原様はShure社の天井設置型マイク(シーリングマイク)を知り、VTVジャパンのホームページにたどり着きました。Webサイトには「シーリングマイクでコードレス化」を実現した事例が豊富に掲載されており、自社の会議室の具体的なイメージを掴むことができました。さらに、「ClickShare」を組み合わせることで、PCを接続するだけで会議室備え付けのマイクやカメラとワイヤレスに連携できることが分かり、配線のない「完全なコードレス環境」の実現イメージが一層明確になりました。
中原様は他社の成功例としてVTVジャパンの事例ページを自社の社員と共有することで、やりたいことのイメージを伝えやすかったと当時を振り返ります。こうして、社内の合意を得て、VTVジャパンへ問い合わせをいただきました。 

販売会社を決定するにあたり、実は他の複数ベンダーにも問い合わせをしていました。スケジュール感やコスト面では大差がない中で、決め手となったのはVTVジャパン営業担当の対応力でした。
中原様には「細かな疑問や要望をうまく拾い上げ、丁寧に対応してくれた」と評価をいただきました。今後の他拠点への展開も見据える中で、「長く頼れるパートナーである」と実感いただけたことで、今回の導入が実現しました。

約3ヶ月でのスピード導入で目標達成。ストレスフリーで「すっきりとした」理想の会議環境を実現

今回のリプレイスは夏頃に計画が立ち上がり、冬に控えた重要な経営方針会議までに環境を整えたいという明確な目標がありました。そのため秋には導入を完了させるという、約3ヶ月の非常にスピーディな進行となりました。
この短期間での導入を成功に導いた要因のひとつが、現地会議室で検証のために行ったデモンストレーションです。広い大会議室でも音声がクリアに集音できるかを確認するためにプロジェクト担当者や関係者が集まり、シーリングマイクの持ち込みデモを実施しました。現地で十分な音声品質の確認ができたことが導入への大きな安心感に繋がりました。
また、実際に機器を設置する時には、VTVジャパンとメーカー担当者が細部まで入念に調整とテストを行いました。「設置後の社内展開の際にも、提供されたマニュアルへの加筆(ClickShareの使い方)要望に対して迅速な修正対応をしていただいたことで、スムーズな利用周知ができました」(中原様談)。こうして目立ったトラブルもなく、無事にスケジュール通りに新システムでの運用が開始されました。

写真 大会議室

シーリングマイク用の機材はAVラックに収納してケーブルレスを徹底

写真:中会議室(応接室)

小・中会議室(応接室)も大会議室と同様にすっきりした会議室に

写真 大会議室のシーリングマイク

大会議室の天井中央にシーリングマイクを配置。あらゆる場所からの発言をしっかりと集音

写真:中会議室(応接室)のビデオバー

カメラ・マイク・スピーカー一体型のビデオバーをディスプレイ上に設置することですっきりとした印象に

設備の標準化による全社展開を見据え、今後も頼れる手厚いサポートに期待

今後の展開として、今回枚方本社で導入したシステム構成を社内標準とし、全社的に展開していくことを計画されています。4月導入予定の京都の長野田工場や2〜3年後に予定されている栃木工場の新棟建設の際にも、同様の構成で設備の統一を図る意向です。 

実際に利用を開始してみてわかった要望なども、弊社サポートデスクで迅速に回答し解決へと支援しています。VTVジャパンの「些細な質問にも的確に答えるレスポンスの速さ」をご評価いただいており、今後の拠点拡大に向けても、引き続き手厚いサポートを期待されています。

お客様プロフィール

ヤマウチ株式会社

ロゴマーク:ヤマウチ株式会社様

ヤマウチ株式会社様は、創業100年を超える工業用ゴム・樹脂・金属を材料とした精密部品メーカーです。独自のハイブリッド技術を強みに、幅広い工業分野で事業を展開し、グローバルに製品開発を行っています。  

本社: 
大阪府枚方市招提田近2-7
創業: 
1918年4月
URL: 
https://yamauchi.co.jp/

お客様事例の絞込み検索

導入企業

  • くら寿司株式会社様
  • 山﨑建設株式会社様
  • 興和アシスト株式会社様
  • エクストリームネットワークス株式会社様
  • 株式会社生活総合サービス様
  • 日本特殊陶業株式会社様
  • クリヤマ株式会社様
  • 株式会社プライムアシスタンス様
  • 赤穂化成株式会社様
  • 株式会社MORESCO様
  • 株式会社アマナ様
  • エルナー株式会社様