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最適なクラウドサービスの選び方
最適なクラウドサービスの選び方

テレビ会議クラウドサービス最適なクラウドサービスの選び方

最適なクラウドサービスの選び方

課題・問題を解決するクラウドサービスとは

課題・問題を解決するクラウドサービスとは

導入担当者様にとって、テレビ会議のクラウドサービスはどれも似たような機能が多く、どのサービスが自社の課題・問題を解決してくれるのか選択が難しいと思います。

そこで最適なクラウドサービスを選択する際の目安となるよう、各クラウドサービスの特長と解決できる課題・問題をご紹介します。

クラウドサービスCisco Webexの特長と解決できる課題・問題

クラウドサービスCisco Webex

Cisco社が提供するクラウドサービスのCisco Webexは、ビジネスツールの一環としてテレビ会議を利用できるWebex Teamsと、テレビ会議がメインのWebex Meetingsの2つのサービスがあります。

Webex Teamsはプロジェクトごとに専用のスペースをつくりTeamsユーザーを登録して、スペース内でテレビ会議やWeb会議の他、チャットや資料データの共有を行うことができます。
スペース内のユーザーであればだれでも会議を主催・コントロールできるので、社内の部署やチーム単位での利用に向いています。

Webex Teamsは無償でアプリをダウンロードして利用することができます。無償版は機能に制限があるので(多地点接続は3拠点まで、など)、まずは無償版を利用してみて有償版に切り替えることも可能です。有償ライセンスを購入すると、併せてWebex Meetingsも利用することができます。

Webex Meetingsはテレビ会議専用のクラウドサービスで、Webex Teamsでのテレビ会議では対応していないテレビ会議環境を提供してくれます。
主催者が会議のコントロールを行うため、役員会議などの重要な会議や、自社の会議に社外の取引先や顧客をゲストとして参加させる会議などに最適です。

Cisco Webexが解決するテレビ会議の課題・問題

Cisco Webexを導入することで、次のようなテレビ会議の課題や問題を解決できます。

既存のCisco製テレビ会議システムを所有しており、これを活用したい

Cisco WebexはCisco製テレビ会議専用機と連携可能なので既存のシステムを有効活用できます。

既存のCisco製MCUのリプレイスを検討している

既存MCUではポート数が不足している、サポートが終了したため後継機を検討している場合は、オンプレミスからクラウドに切り替えるチャンスです。
Webexは最大同時接続数が1000拠点と多く、クラウドサービスのメリットである拠点数の増減にも柔軟に対応できます。また、テレビ会議環境が常に最新の状態で利用できるので、「古くなったので買い替え」が不要になります。

デジタルホワイトボードを利用したインタラクティブな会議を行いたい(Webex Boardを検討している)

Webex Teamsと連携することで、電子ホワイトボード機能が充実したテレビ会議システムWebex Boardが利用できます。PCとワイヤレスで資料共有ができ、タッチスクリーン機能で大きなモニターに映し出される画像に直接書き込むことも可能です。

映像品質を向上したい

クラウドサービスの多くはHD品質ですが、WebexはフルHDに対応しています。

メディア系データはクラウドにあげたくないが、クラウドで運用したい

Cisco Webex Video Meshを搭載したサーバーを社内に設置すると、会議のメディア系の処理はVideo Meshで行い、ここからインターネットを通してWebexに接続します。呼制御などはクラウド上で処理されますが、メディア系データは外部に出ることなく会議が行えます。

インターネット回線の圧迫を回避したい

こちらもCisco Webex Video Meshを利用して、メディア処理をローカルで行うことでインターネットの帯域使用量を削減することができます。

分割レイアウトにこだわりがある

一般的なデュアルモニターに対応したテレビ会議専用機の表示方法は「自拠点」+「他拠点(分割含む)」ですが、Webexと連携したCiscoのテレビ会議専用機では「他拠点(分割含む)」+「他拠点(分割含む)」が可能です。

クラウドサービスLifesize Cloudの特長と解決できる課題・問題

クラウドサービスLifesize Cloud

Lifesize社が提供するLifesize Cloudは、ユーザーの使い勝手を重視した、簡単で操作性の高いテレビ会議クラウドサービスです。
Lifesize Cloudで連携利用するために開発されたテレビ会議専用機Iconシリーズは、必要最低限の機能だけを搭載することで低コストを実現し、テレビ会議に必要な機能はLifesize Cloudに持たせることで、トータルでの導入コストを抑えることができます。

Lifesize Cloudが解決するテレビ会議の課題・問題

Lifesize Cloudを導入することで、次のようなテレビ会議の課題や問題を解決できます。

ITリテラシーの低い社内ユーザーが使いこなせるか心配

どのデバイスも日本語に対応しており、ユーザーインターフェース(GUI)のデザインや文言がある程度統一されています。GUIはスマートフォンライクなアイコン表示や分かりやすい表現が用いられ、だれでも簡単に操作できるよう設計されています。

既存のLifesize専用機はそのまま活用したい

Lifesize Cloudは、テレビ会議専用機のIconシリーズの他、現在販売終了の220シリーズ(Express 220、Team 220、Room 220)も接続が可能です。

使いたい機能だけに絞ってコストをなるべく抑えたい

ベースとなるメニューを選び、それに必要な機能をオプションとして追加することで自社に最適なメニューをカスタマイズすることができます。不要な機能をつけないことでコスト削減につながります。

運用方法の検討も兼ねて、まずは試してみたい

ベースとなるFast Start Accountに必要なオプションを追加できるカスタマイズサービスがおすすめです。まずはミニマムメニューで利用していただき、徐々に必要な機能やアカウント数を増やしていくことができます。
部署やプロジェクト単位での利用にも最適です。

低コストでテレビ会議システムの総リプレイス、もしくは新規導入したい

専用機を複数拠点に導入する場合、①多地点接続はMCUではなくクラウドサービスで行う、②専用機の価格をおさえる、ことで低コストでの導入が実現します。Lifesizeの専用機Iconシリーズは一般的な専用機と比べ低コストで、MCU機能はクラウドなので、他のクラウドサービスと比べ低コストでの導入が可能です。

クラウドサービスBlueJeansの特長と解決できる課題・問題

クラウドサービスBlueJeans

BlueJeans Network社が提供するBlueJeansは、主要なテレビ会議メーカーの専用機間の接続互換に優れたマルチベンダー接続が可能なクラウドサービスです。

接続が可能なテレビ会議メーカーとしては、Polycom、Cisco、ソニー、Lifesize、Avayaなどがあげられます。
接続できる専用機を問わないので、既存専用機を活かしたMCUのリプレイスを行ったり、社外の取引先や顧客との接続が多いユーザーには最適です。

BlueJeansが解決するテレビ会議の課題・問題

BlueJeansを導入することで、次のようなテレビ会議の課題や問題を解決できます。

既存の専用機はそのまま活用して、低コストでMCUをリプレイスしたい

既存専用機と同じメーカーの専用MCU導入と比べ、初期導入費用が低コストで導入が可能です。また、クラウドサービスのメリットである「常に最新の状態」で利用できるので、機器の不具合や老朽化によるリプレイスも必要ありません。

接続先が保有するテレビ会議専用機のメーカーを気にせず接続したい

マルチベンダー接続が特長のBlueJeansなので、取引先などの接続相手が利用している専用機のメーカーを気にせずに会議に参加してもらうことができます。

自社で保有する複数メーカーのテレビ会議を全て接続したい

部署や拠点単位で購入したため、専用機のメーカーや製品が異なっている場合も、BlueJeansを介してテレビ会議を行うことができます。

制限を気にせず会議の録画を行いたい

BlueJeansはどのサービスメニューを選んでも録画データの制限がありません。

中国とスムーズなテレビ会議をしたい

中国との通信品質向上のための専用線が利用できるオプションプランを提供しています。通常のサービスで中国と接続してみてどうしても品質が気になるようでしたらオプションプランの導入もおすすめです。