オンライン常時接続システム
VTV Office Leap(ヴィティヴィオフィスリープ)
オンライン常時接続システム
VTV Office Leap(ヴィティヴィオフィスリープ)
遠隔拠点間を接続して社内コミュニケーションを円滑化。組織の一体感を醸成

「VTV Office Leap(ヴィティヴィオフィスリープ)」は、遠隔拠点間を接続してあたかも同じオフィスにいるかのような社内コミュニケーションを実現する、オンライン常時接続システムです。
標準価格 : 285,000円~(レンタル/1年)
概要
- 常時接続が社内コミュニケーションにもたらす効果
-
組織の「一体感」が損なわれていると感じる経営層が社内コミュニケーション円滑化の一手として注目しているのが、オンライン会議ツールを使った常時接続です。
オフィスの映像が常時共有されていればお互いに相手の様子がリアルタイムでわかり、声をかけるタイミングや連絡が取れないなどの不信感や疎外感を減らすことができます。 あたかも同じオフィスで働いているかのような一体感で、社員同士のコミュニケーションが円滑になることが期待できます。 - 快適で効率的な常時接続の実現
-
いつも利用しているTeamsやZoomを使って常時接続を行ってみたところ、「毎日各拠点から会議室にログイン操作を行うのが面倒」、「映像が思ったよりも不鮮明でリアル感がない」などといった品質や運用面の問題や、専用システムの利用を検討したものの全拠点に導入した場合思った以上にコストがかかる、といったコスト面が課題となり、快適で効率的な常時接続をどうすれば実現可能か、というご相談が増えています。
VTVジャパンは、既存のWeb会議サービスやシステムを利用するのではなく、常時接続に必要な機能のみに特化したシステムを提供することが必要だと考え、これらの問題・課題を解決して手軽に常時接続を導入していただける製品・VTV Office Leapを開発しました。
VTV Office Leapの主な特長
- 常時接続専用システムだからできること
-
- 設定時間に自動で接続・切断
- サービス障害の影響を受けないオンプレミス設計 *BCP対策にも
- 操作に必要なアイコンだけを表示するシンプルUI
基本的に操作は一切必要ありません。設定した時間に自動で全拠点を接続します。
余計な機能は一切省き、常時接続に必要な機能だけを残しました。
とてもシンプルなので、誰でも使えて接続忘れや操作ミスもありません。- VTV Office Leapだからできること
- VTV4K開発で培った技術を活かしたFull HD画質
- 常時接続に必要な3つのモードを搭載
- お求めやすい価格体系
HDクオリティで遠くの席の人の様子もクリアにわかります。また、3つのモードを簡単に切り替えながら、さらなるコミュニケーションも可能です。
親拠点PCと必要ライセンス、保守サポートをセットにしたレンタル契約(1年)で、お求めやすい価格でご提供いたします。主な機能
- 自動接続・自動切断
-
管理画面から常時接続を行う曜日と起動時間、終了時間を設定するだけで、毎日定時に親拠点PCを起動して登録された子拠点PCに接続、終了時間に切断と親PCのシャットダウンを行います。拠点側での操作は一切必要ありません。
- 時報機能
始業時間や昼休憩の開始時間、終了時間、終業時間などを音でお知らせします。最大8回まで設定できます。(標準機能、設定は任意)
- 3つのモード
基本のオフィス間共有モードの他に、任意の拠点と1対1で会話ができる対話モード、朝礼や社長訓示などに利用できる一斉配信モードが利用できます。ワンクリックのみで簡単に切り替え可能です。
- ご提供価格
親拠点PCに必要ライセンス数をキッティングして、レンタルでご提供いたします(保守サポート込み)。子拠点PCには既存のWindowsPCがご利用いただけ、初期導入費用を抑えられます。
カメラ、マイクなどの周辺機器についても既存のものがご利用いただけます。まずはご相談ください。オンライン常時接続デモンストレーション
-
VTVジャパン東京、大阪のオフィス間を実際に接続した常時接続環境をデモンストレーションでご確認いただけます。
常時接続専用に特化したOffice Leapをぜひご体感ください。
VTV Office Leapモニターキャンペーン実施中!
-
VTV Office Leapを3か月間お試しいただけるキャンペーンを実施しています。常時接続を実際の環境でご体感いただいた上で、導入をご判断いただけます。
*必要ライセンスをインストールした親機PCをお貸出しします(正規ご契約と同等品)。*個人のお客様や同業他社様など、当社の判断によりお申込みをお断りする場合がございます。
モニター条件- モニター期間終了後の製品レビュー
- 導入決定の場合、事例取材受け入れ