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テレビ会議初心者ガイド
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テレビ会議初心者ガイド5.データ送信の仕組み

5.データ送信の仕組み

テレビ会議システムとテレビ放送は、しばしば比較される。
両社の違いを下記に簡単にまとめた。

※ 連載期間:2004年11月 ~ 2006年10月 *一部情報が連載当時のままのものがございます。ご了承ください。

テレビ放送の仕組み(地上波)

  1. 映像や音声がR(赤)とG(緑)とB(青)を分解して電気信号に変換する点はテレビ会議システムでも同じ。
  2. 地上波テレビ放送とテレビ会議システムでの大きな違いは、データ送信とデータ圧縮の2点。
  3. テレビ映像を受信する側ではテレビアンテナで電波を受信し、R(赤)、G(緑)、B(青)の映像の信号を取り出す。3つの信号をブラウン管で重ねてカラー映像を作り出す。
テレビ会議システムの仕組み(データ圧縮)

地上波テレビ放送の詳細についてはこちらを参照

テレビ会議システムの仕組み

  1. テレビ会議システムではデータを送信するのに電波ではなく、ISDNやブロードバンドなどのネットワーク回線を使用する。そのためにデータを圧縮する。
  2. テレビ放送のクオリティを保った映像を伝送するには約100Mbpsの伝送速度が必要になるが、これを1/780に圧縮すれば約128kbpsで送信できる。

データの圧縮

  • テレビ会議システムではデータを送信するのに電波ではなく、ISDNやブロードバンドなどのネットワーク回線を使用する。そのためにデータを圧縮する。
  • テレビ放送のクオリティを保った映像を伝送するには約100Mbpsの伝送速度が必要になるが、これを1/780に圧縮すれば約128kbpsで送信できる。
テレビ会議システムの仕組み(データ圧縮)

データの送信

  • テレビ会議システムでは、情報を一旦圧縮してネットワーク回線にのせて送り、相手側のシステムで解凍する。
  • 映像や音声の美しさや自然さは、回線の速度や圧縮技術によって左右されてしまう。
テレビ会議システムでのデータ送信の仕組み