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インターンシップ研修レポート
インターンシップ研修レポート

インターンシップ研修レポート
2020年度ONさん

インターンシップ研修レポート

インターンシップ研修レポート【2020年 中央大学 O.Nさん】

研修の流れ

2020年7月27日から7月31日までの5日間、VTVジャパン様でインターンシップ研修に参加しました。初日から管理部・技術部・営業部(サポート)・営業部(営業)・マーケティング部の順で各部署の説明と仕事を体験しました。

1日目

「管理部」で研修を受けました。管理部はバックオフィスと呼ばれており、縁の下の力持ちのような役割を果たす部署です。仕事内容は多岐にわたり、主な仕事内容である経理や調達に加え、総務や人事、法務のお仕事も入ります。この日は東京と大阪をテレビ会議でつないで週に1度の合同会議をした後、栢野社長と担当の方と一緒にお昼ご飯を食べました。その後部署の説明を受け、資料のファイリングや打ち合わせに同席しました。合同会議をする際に、同じオフィスの同じ階にいながらも少人数で各会議室に分かれテレビ会議システムを用いて会議をしていました。テレビ会議システムを専門とする会社として積極的にシステムを使って知識を深めようとする姿勢が印象的でした。栢野社長が「テレビ会議システムを販売する会社なのだからそのシステムを自分たちが常に使いこなせていなくてはいけない」という内容のことをおっしゃっていたのが特に記憶に残りました。

2日目

「技術部」で研修を受けました。技術部は大きく開発チームとソリューションチームに分かれています。私は今回開発チームで研修を受けました。この日は、開発チームの方の業務の一部である「VCAFE」が問題なく使えるのかチェックリストに沿って確認する業務を体験しました。検査項目が250以上あり、非常に細かくチェックしていることがわかりました。また、担当してくださった方が「改善点を教えてほしい」とおっしゃっていたのを聞いて常によりよくするためにはどうすればいいのか考えて働いているのだと思いました。

3日目

「営業部 サポートチーム」で研修を受けました。この日はVTVジャパンの会社概要と営業部サポートチームの仕事内容について説明を受けた後、簡単にわかりやすくインターネットの仕組みについて教えていただきました。その後、テレビ会議で使う機器とPCを接続し、資料共有の有無や種類が異なる機器との接続など想定される様々な条件に合わせて数多くの検証作業と記録を行いました。地道な作業でしたがミスなく正確に記録しなくてはいけないので集中力が必要だと感じたと同時に、この作業がお客様にお渡しする機器の正確性を上げる重要な過程の1つなのだと思いました。

4日目

「営業部 営業チーム」で研修を受けました。この日は午前中に社内会議に参加した後、会社概要や営業の仕事内容について説明を受け、午後は取引先企業の方との会議に参加しました。会議をする際、何について話すかを明確にし、納期や期限を何度も確認し、最後に伝えたかったことを要約しお互いに理解ができているのか再確認を行う、という流れが徹底されていると感じました。また、さまざまな場面を想定して何種類もの見積書が事前に用意されており、もしもの場合にどうするのか前もって話し合うなど念入りに準備をしている姿が印象的でした。

5日目

「マーケティング部」で研修を受けました。午前中は東京と大阪をつないで部内のWeb会議を行い、マーケティング部の業務内容について教えていただきました。午後はHTMLの説明を受け、本ページを作成しました。テレビ会議システムについて興味を持った方々に対し、どうすればVTVジャパンを認知していただけるか考え、会社とお客様の出会いの窓口としての役割や、購入してくださったお客様に対してのサポート業務など、幅広く業務に携わっていることがわかりました。興味を持ってくださった方々に対し、親しみを感じてもらえるように心がけているそうです。

私にとって特に印象に残っているのは3・4日目の営業部での研修です。仕事内容ももちろん勉強になりましたが、それに加え「働くこと」についてたくさんお話を伺うことができました。モノを売ることを目的とするのではなくお客様のニーズに沿って課題を解決するというコトを提供するため、どうすれば満足してもらえるシステムを導入できるのかをお客様と一緒に考えカスタマイズしていくのが、とても魅力的で素敵だと思いました。また、営業部で働くうえで「相手が個人でも企業でも約束を守ることが1番大切である」という話を聞いて、すごく基本的なことだけれど基本だからこそ約束を守れないというのは絶対にあってはいけないことなのだと改めて分かりました。

感じたこと・考えたこと

VTVジャパンの社員の皆様は仲が良いですが、ただ和気あいあいと楽しく仕事をするのではなくメリハリをつけてお互いに意見をしっかりと伝えており、栢野社長を含めたチームとして働いているのだとこの5日間で非常によくわかりました。VTVジャパン様はテレビ会議システムをメインに取り扱っている会社ですが、そのシステムを通じて遠く離れたところでも「コミュニケーション」を実現させることを目的としているという言葉が印象的でした。
テレビ会議システムの導入は施設の改善の一部であるため、それが取引先企業の直接的な売り上げにはつながらないかもしれませんが、高品質で距離を感じさせずに円滑にやり取りを進めることができるようになるこのシステムは非常に重要であり、効率化が重要視されている現在において大変必要とされるものだと思いました。コロナウイルスの影響や働き方改革などで働き方がどう変わっても、テレビ会議だけでなくWeb会議のようなリモート会議も含むビジュアルコミュニケーションの重要性は増していくと思われます。

最後に

5日間という短い期間でしたがVTVジャパンの皆様には大変お世話になりました。お昼時間も毎日会社付近のおいしいお店に連れて行ってくださり、非常に勉強になるお話や質問への回答をしていただいたり、優しく丁寧に教えてくださったりと大変充実した日々となりました。会社の業務内容に加え、働くとはどういうことなのか理解する最初の大事な一歩となりました。本当にありがとうございました。

VTVジャパンのエントランス