ページの先頭です。
このページの本文へ移動します。
 平日9:00-17:30  03-5210-5021

会議室の空き状況がひと目でわかる!Teams Rooms・Zoom Roomsで使える会議室スケジューラー

「この会議室、空いてる?」を解消。

会議室運用をスムーズにするスケジューラーとは?

 
2026年06月19日
会議室の空き状況がひと目でわかる!Teams Rooms・Zoom Roomsで使える会議室スケジューラー

会議室の前で「この会議室は今空いている?」「次の予約は入っている?」と迷ったことはありませんか?
Microsoft Teams RoomsやZoom Roomsが設置されている会議室なら、入口にスケジューラーを追加することで、利用状況や予約情報をひと目で確認できます。
本記事では、会議室運用をよりスムーズにする会議室スケジューラーのメリットや活用シーン、対応製品をご紹介します。

会議室スケジューラーとは?

会議室スケジューラーとは?

会議室スケジューラーは、会議室の入口や壁面に設置するディスプレイ型のデバイスです。Microsoft Teams RoomsやZoom Roomsと連携することで、会議室の利用状況や予約情報をその場で確認することができます。
会議室前で空室状況を把握できるほか、その場で会議室の予約操作が行えるため、会議室運用の効率化をサポートします。

会議室スケジューラーでできること

会議室スケジューラーを導入すると、どのようなことができるのでしょうか。主な機能をご紹介します。

空室状況をその場で確認できる

会議室スケジューラーの画面やLED表示により、会議室が利用中なのか空室なのかをひと目で確認できるため、PCやスマートフォンで予約状況を確認する必要がなくなります

会議室スケジューラーでできること:空室状況をその場で確認できる

次の予約や利用予定を確認できる

会議室スケジューラーでできること:次の予約や利用予定を確認できる

現在の利用状況に加え、次の予約時間や当日のスケジュールも確認できます。会議室前で予定を把握できるため、空き状況の確認や利用可能な時間の判断がしやすくなります。

その場で会議室を予約できる

会議室スケジューラーでできること:その場で会議室を予約できる

多くの会議室スケジューラーでは、空いている時間帯をその場で予約することも可能です。急な打ち合わせや、今すぐ会議室を利用したい場合にも便利です。
ただし、利用するサービスや管理者設定によって、利用できる機能は異なります。

チェックイン・チェックアウトにも対応

利用するサービスや設定によっては、会議室の利用開始時にチェックイン、利用終了時にチェックアウトを行う運用も可能です。予約されていても一定時間チェックインされなかった場合は、システムが自動で予約を解放するため、空いた時間を他のユーザーが予約・利用できるようになります。また、予定より早く会議が終了した場合はチェックアウトすることで会議室を解放できるため、空き時間を有効活用できます。

関連コンテンツ

スケジューラーの詳細については下記のMicrosoft、Zoomのサイトもご参照ください。

Teams Rooms・Zoom Rooms対応の会議室スケジューラー製品

Microsoft Teams RoomsやZoom Roomsに対応した会議室スケジューラーは、各メーカーから提供されています。ここでは代表的な製品をご紹介します。

製品 Yealink RoomPanel E2
RoomPanel E2
Yealink RoomPanel Plus E2
RoomPanel Plus E2
Logicool Tap Scheduler
Tap Scheduler
Neat Pad
Neat Pad
Neat Pad Pro
Neat Pad Pro
メーカー Yealink Logicool Neat
対応
プラットフォーム
Teams / Zoom Teams / Zoom Teams / Zoom Teams / Zoom Teams / Zoom / Google Meet
画面サイズ 8インチ 10.1インチ 10.1インチ 8インチ 10インチ
特長 コンパクトなスタンダードモデル。RGB LEDで空室・利用中がわかりやすい。 RoomPanel E2の上位モデル。大型画面で視認性が高く、センサー連携にも対応。 会議室専用スケジューラー。大型タッチパネルとステータスLEDを搭載。 コントローラーまたはスケジューラーとして利用可能*1。シンプルなデザイン。 Neat Padの上位モデル。コントローラーまたはスケジューラーとして利用可能*1

※2026年6月時点。対応状況は製品アップデートにより変更される場合があります。詳細は各メーカーの製品ページをご確認ください。
*1:会議室内のコントローラーとしても、会議室外のスケジューラーとしても利用可能です。両方で利用する場合は2台必要です。

会議室スケジューラーは新設・移転・リニューアル時の導入がおすすめ

会議室スケジューラーは既存の会議室への後付けも可能です。ただし、設置方法や利用環境によっては電源やネットワーク配線工事が必要になる場合があります。新設の会議室はもちろん、オフィス移転や会議室リニューアルのタイミングであれば、配線や設置場所も含めて計画しやすいため、会議室スケジューラーの導入を検討しやすくなります。

会議室の利用状況をわかりやすく表示できるため、会議室運用の効率化にも役立ちます。会議室の新設やリニューアルを予定している場合は、会議室スケジューラーもあわせて検討してみてはいかがでしょうか。

よくある質問
Teams Rooms・Zoom Rooms対応の会議室スケジューラーを利用するためにライセンスは必要ですか。
利用環境によって異なりますが、主に以下いずれかのライセンスが必要です。
【Teams環境の場合】
Teams Rooms Pro ライセンス:会議室内の本体(Teams Rooms)とパネルをセットで運用する場合。
Teams 共有デバイス ライセンス:会議室に本体がなく、パネル単体で設置・運用する場合。
【Zoom環境の場合】
Zoom Rooms ライセンス:パネルをスケジュール表示ディスプレイとして動作させるために必要となります。
Roomsの会議室スケジューラーは既存の会議室にも導入できますか。
導入は可能ですが、設置場所や製品によっては電源やネットワーク配線の工事、壁面への取り付け工事が必要になる場合があります。特に移転やオフィス改装のタイミングは、会議室設備を見直す絶好の機会です。Teams RoomsやZoom Roomsをより便利に活用するために、会議室スケジューラーの導入を検討してみてはいかがでしょうか。