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活用事例:VTVジャパン/社内教育利用事例

仕事以外で使うテレビ会議の効果

以前導入事例でもご紹介しましたが、弊社では東京本社と大阪オフィス間で英会話レッスンを行っております。きっかけは海外の取引先やテレビ会議の接続先との対応の際に、ビジネスマンとしてしっかりとした会話ができるように、との趣旨からスタートしたのですが、これが思わぬ効果を生み出しました。

英会話レッスン 構成図

それが社内コミュニケーションの向上です。テレビ会議は東京本社と大阪オフィス共に業務でもいつも利用しているのですが、やはり業務時間での会話は仕事に関する会話が中心となり、雑談はそこそこ、でした。
しかし、レッスンは違います。英会話レッスンの基本は「会話」です。会話の内容は「週末になにをした?」、「最近なにかあった?」などたわいもないことですが、話が弾むとテキストを利用したレッスンは横において、1時間(たまにオーバーすることも・・・)ずっと話し続けることもあります。
特に東京・大阪間のクラスでは、普段はプライベートな話をする機会が少ない分、ヒートアップしてしまうようです。

コミュニケーションとは

コミュニケーションこのVTVサイトでもよく書かれている「コミュニケーション」について少し調べてみました。


辞書でコミュニケーションを調べると、『人間が互いに意思・感情・思考を伝達し合うこと。言語・文字その他視覚・聴覚に訴える身振り・表情・声などの手段によって行う。』 とありました。また、補足で『情報の伝達、連絡、通信の意だけではなく、意思の疎通、心の通じ合いという意でも使われる。』ともありました。


現在、リアルな会話のほかに電子メールや電話、メッセンジャーなどコミュニケーションの手段は多様化しています。しかし、これらは単なる手段でしかありません。コミュニケーションの本質は、まず相手に「伝えること」。そしてそれをきちんと「受け止めること」です。
文字だけでは「きちんと伝えられたか」「きちんと受け止めたか」がなかなか分かりにくいのも事実。やはり大切なのは、リアルな場での態度やはっきりとしたもののいい方など、行動です。これにより人間関係が良くなりますし、その結果仕事で成果を挙げたり、生産性を向上することにつながります。
*参考資料@IT自分戦略研究所 / 仕事の成果を上げるコミュニケーションとは?


便利なITツールがいろいろある中、それでも結局は直接会話し、お互いに意思疎通を図ることが、ベストなのだということをあらためて実感しました。そして、コミュニケーションの本質は、まず相手に「伝えること」。そしてそれをきちんと「受け止めること」。この言葉が、英会話レッスンで無意識に実践されていたのだと思います。レッスン中の会話は英語のみなので、「伝えたい」「もっと話を聞きたい」という気持ちが、社員の英語力をUPさせて、さらにコミュニケーションの向上という相乗効果をもたらしたのでしょう。

同室で会話しているかのようなレッスン

英会話レッスンの内容がいかに良くても、テレビ会議のクオリティが低くては会話の遅延や映像の乱れなどがストレスとなり、レッスンに身が入りません。そこでレッスンは社内会議室でHDテレビ会議システムを利用して行っています。フルHDならではの高精細な映像に、高品質で遅延の少ない音声で、会議室のモニタ(東京42インチ/大阪37インチ)に映し出し、リアルに会話することで、まるで同室で会話しているかのように自然な感覚でレッスンをおこなっています。

英会話レッスン 構成図
今までになかったレッスンスタイル
英会話表室
mark03講師にお話を伺いました。

【テレビ会議で行う英会話レッスンの印象】

VTVジャパンで初めてテレビ会議を使って英会話レッスンを行いました。レッスンを行うにあたり、話しづらかったり聞き取りにくかったりしたことはありません。

【大阪との会話について】

大阪の生徒の声はとても明確に聞こえてきますし、さらに映像のクオリティが良いので遠距離でのレッスンということを忘れてしまうくらいです。

【テレビ会議を利用したコミュニケーションについて】

今までに行ったことのないレッスンスタイルに初めは不安を覚えましたが、実際に体験して慣れていくにつれ、大阪の生徒も東京の生徒と同様にコミュニケーションが取れることが分かり、苦労することはありません。

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