テレビ会議事例紹介 株式会社昭特製作所様

株式会社昭特製作所様

海外拠点の導入も窓口1つで構築・運用支援を行う「海外テレビ会議導入支援プログラム」を利用

イギリス拠点とのコミュニケーションにテレビ会議が活躍
活発なディスカッションで業務効率アップとコストダウンを実現

昭特製作所様
昭特製作所様ロゴ
株式会社昭特製作所様

事業内容:テレビスタジオ用機器、産業用機械、
     電子制御装置、金属材料試験片、特殊
     部品/工具/治具の設計製作・販売、
     ブライダル事業

本  社:神奈川県川崎市高津区二子
     6-10-10

設  立:1944年12月

資 本 金 :9900万円

従業員数:413名

URL:http://www.shotoku.co.jp/

株式会社昭特製作所様は、放送機器やメカトロニクス機器など「SHOTOKU」ブランドをワールドワイドで展開している産業システムメーカーです。開発・設計・施策・量産までのすべてのプロセスをワンストップで提供しています。最近では、これまで蓄積してきたノウハウを活かし、ブライダルなどの新規事業も展開しています。

 

株式会社昭特製作所様 導入システム

  • Avaya SCOPIA XT4200/2台
システム構成図
[ システム構成図 ]

 

海外拠点とのビジュアルコミュニケーションが課題

 放送機器やメカトロニクス機器などで知られる株式会社昭特製作所様。クレーンやペデスタル、三脚といった「SHOTOKU」ブランドの放送機器は、世界中のテレビ局などで使われています。昭特製作所様は、ワールドワイドに展開しており、イギリス、中国、アメリカなどにも拠点を設けています。
 「イギリスは、生産・販売拠点ということもあり、綿密なコミュニケーションが必要です。そのため、定例会議や電話、メールなどでコミュニケーションをとってきました。しかし、定例会議のために出張するのも、時間や経費がかかりますし、電話やメールのコミュニケーションだけでは、意図が伝わりにくい問題がありました。それらの問題を解決するため、Web会議を導入してみたのですが、画質が悪く、音声の遅延や切断などが頻繁に起き、コミュニケーションに集中することができませんでした。そこで、よりスムーズに遠隔地とのコミュニケーションを図るため、テレビ会議システムの導入を検討しました」と社長室・取締役室長の花田堯平氏は振り返ります。

 花田氏は以前、外資系のコンサルティング会社に勤務しており「世界各地の拠点とテレビ会議システムでコミュニケーションをしてきました」(花田氏)とのこと。「テレビ会議は、顔を見ながらコミュニケーションできるだけではなく、資料やパソコン画面の共有などができることを、前職の経験から知っていました。当社でもテレビ会議を導入すれば、コミュニケーションの問題が解決できると考えました」とご説明いただきました。

 

花田様近影
社長室 取締役室長
花田 堯平様
小峰様近影
社長室 主幹
小峰 史郎様

 

海外拠点の構築やサポートも対応できるVTVジャパンに依頼


花田様

 昭特製作所様では、テレビ会議システムを導入するためにテレビ会議システムメーカーのショールームを訪問し、情報を収集を行いました。その中で、海外拠点へのシステム構築やサポートを実施できる企業が少ないことが分かったといいます。「構築やサポートの窓口が、複数になると、管理・運用上の手続きが煩雑になります。1つの窓口でサポートできる企業を探したところ、VTVジャパンを見つけました」と社長室・主幹の小峰史郎氏は振り返ります。
 VTVジャパンは、テレビ会議システムの専門企業で、国内外に多くの実績があります。「海外テレビ会議導入支援プログラム」を使えば、海外拠点へのテレビ会議システム導入をサポートすることが可能で、昭特製作所様のニーズを満たしていたのです。

 「VTVジャパンがテレビ会議のスペシャリスト集団ということもあり、安心して相談できると思いました。実際、VTVジャパンのショールームには、いくつものテレビ会議システムが設置してあり、品質や機能などを比較・検討することができました。VTVジャパンとも相談し、総合的に判断した結果、画質やタイムラグが少なく、低コストで導入できるアバイアを選定しました」。

 

コミュニケーションが円滑になり、生産性向上を実現へ


小峰様

 テレビ会議システムの構築は非常にスムーズに進みました。国内では、既存のネットワークへの負荷を考慮し、テレビ会議システム専用のネットワーク回線を追加しました。イギリスの拠点では、遅延が起きないように低速な回線から高速なブロードバンド回線に変更しています。
 その結果、テレビ会議システムだけで、表情も確認でき、ホワイトボードに書かれた文字も共有できるようになりました。懸念されたタイムラグなども起きておらず、コミュニケーションに集中できています。テレビ会議システムを導入したことで、コミュニケーションの課題を解決することができたのです。

 「これまでは会議に出席できるのは、出張した一部のエンジニアだけにとどまっていたのですが、テレビ会議システムを導入したことで、多くのエンジニアが会議に参加できるようになりました。専門的な質問に対しても、担当のエンジニアが回答でき、生産性も向上しています。また、業務上のトラブルが生じた場合も、すぐに会議を招集できるので、解決も速くなりました」と花田氏はテレビ会議システムのメリットについて説明します。
 また、もう1つのメリットとして「電話だと相手の顔やしぐさを確認できず、英語を話せる社員でも“間”を持たせるのが大変でした。今は、考えている様子や資料を調べている様子なども映像で分かるので、会話しやすくなりましたね。ジェスチャーでも伝えることができるので、英語が苦手という社員でも、なんとかコミュニケーションできるようになりました。これは電話やメールではとても実現できなかったことだと思います」と、小峰氏はいいます。

 

拠点への横展開や、スマートデバイスを検討

 テレビ会議システムにより、コミュニケーションがスムーズになった昭特製作所様。今後は、「ほかの拠点にもテレビ会議システムの導入を検討しています。コストがあえば、タブレットやスマートフォンなどのモバイルのテレビ会議も検討していきたいですね」(花田氏)とのこと。
 また、「テレビ会議は当社にとって欠かすことができないシステムとなりました。VTVジャパンのおかげで、非常にスムーズにシステムを構築できました。また、拠点でなにか問題があっても1つの窓口で済むので手間もかかりません。非常に助かっています」とのお言葉をいただきました。
 経営会議や担当者同士のミーティングなど、テレビ会議の活用の幅は広がっているといいます。海外を含めたサポートを行えるVTVジャパンは、海外展開している昭特製作所様にとって、欠かせないパートナーといえるでしょう。

昭特製作所本社
本社とイギリス拠点のテレビ会議風景。
ストレスなくコミュニケーションが行えている
昭特製作所イギリス拠点
イギリス拠点との通信もタイムラグなくスムーズ

 

VTVジャパン 営業担当より

今回の導入にあたっては、日本とイギリスでテレビ会議を行いたいとのことで、ご担当者よりお問い合わせをいただきました。
本社(国内)主導でシステム導入を進めたいとのご希望がありましたので『海外テレビ会議導入支援プログラム』をご提案させていただいたところ、ご興味を持っていただきました。
弊社デモルームまでご足労いただいて比較デモをご覧いただき、お客様と一緒に機種選定を行うことができたと思います。
事例取材の際に花田様より、『率直に言って入れてよかったと思っている』という趣旨のお言葉をいただき大変うれしく思いました。
また、コストに見合った効果も出ていて利用頻度も上がってきているとのことで、引き続き昭特製作所様のコミュニケーションの活性化をお手伝いさせていただければと思っております。
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