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テレビ会議用語集CIF(Common Intermediate Format)[読み方:しふ、しーあいえふ]

CIF
Common Intermediate Format(共通中間フォーマット)
[読み方:しふ、しーあいえふ]

NTSC、PALいずれのテレビジョン方式の地域でも相互通信が可能なように、ITU-Tが勧告H.261で定義した映像符号化フォーマット。 NTSCの毎秒フレーム数、 PALのライン数を組み合わせた映像フォーマットになっている。
通常は「しふ」と読むが、NTSCを基準にしたSIF(しふ、えすあいえふ)もあるため、区別するため「しーあいえふ」と呼ぶこともある。
解像度は水平352画素x垂直288画素、走査はプログレッシブ形式で、毎秒像数は29.97、解像度の基準の一つである。 再現映像品質はVHS録画品質程度。これを1/4にしたものがQCIF(きゅーしふ:176x144画素)、縦横倍密度にしたものが4CIF(よんしふ:704x576画素) 、 縦方向のみ2倍にしたものがiCIF (interlaced CIF、インタレースシフ、352x576画素) と呼ばれる。画面のアスペクト比は4対3が基準になっている。
なお、CIFの水平画素数は正確には360であるが、符号化処理に都合のよい8の倍数として352が多用されている。