書画カメラ
オーバヘッドカメラ
[読み方:しょがかめら]
英語表記はDocument Camera(DOC)、Overhead Camera(OHC)である。
高倍率ズームレンズとCCDカメラを活用し、提示資料あるいは提示物を鮮明に映像化する装置で、資料提示装置との呼び名もある。テレビ会議中に資料や製品を提示するのに利用される。接続先と一緒に紙資料やサンプル等、同じものを見ながらテレビ会議を行うのに有効な道具である。
以前は紙資料を映す目的としての利用が多かったが、最新の製品は立体物もきれいに写すことが可能になっている。
また、映像の出力端子は、従来RCAやS-Videoのアナログが使われていたが、D-Sub15によるアナログRGB、DVIによるディジタルRGBを経て、現在はHDMI(ディジタル)が主流である。
監修・執筆者紹介

大久保 榮
元VTVジャパン株式会社 技術戦略アドバイザー 博士(工学,早稲田大学), IEEE Fellow